命短シ、羽バタケ乙女 (ページ2)

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設定ページ2

A……
この小説の夢主。サブウェイマスターであるノボリ、クダリの妹。歳は3～5位離れてる(歳はそこそこ離れてるって事で詳細に決めてない)。11歳の頃、この世界では当たり前である“旅”に出る際兄達と揉め、抜群技の「だいきらい」を発動し家出に近い形でイッシュ地方を去る。
初めての自分のポケモンはガラル地方で出会ったアーマーガア。アホみたいにスピードに全振りしており、このアーマーガアで飛行レースチャンピオン最年少記録を叩き出す。世界最速のアーマーガアと周りからは呼ばれている。
その後、各地方の飛行レースに参加しては優勝をかっさらっていき、【天空の女王】として名を各地に馳せる。
バトル廃人の兄を持つが、本人は別にバトルにそこまで熱狂的ではなく、バトルよりも自慢のポケモンに乗って空を翔る方が好き。しかしバトルの実力はしっかりある。
あんまりにも過保護すぎる兄をどうにかしたい。
兄の呼び方:ノボリ兄さん、クダリ兄さん、兄さん(2人まとめて呼ぶ時か、片方が居ない時)

サブマス……
夢主の兄。重度のシスコンを拗らせており、軽率に彼等にAの話を振ってはいけないとはクラウド談。
過保護過ぎるが、過去にAが溺死しかけた件もある為仕方ないっちゃ仕方ない。それでも楽しみにしていた旅を中止にしろだとか自分達も同行するとかはやり過ぎだったため彼女の逆鱗に触れた。
世界各地で活躍するAを誇らしいと思う一方、自分たちの手の届く傍にいて欲しいという気持ち。出来ることなら同じギアステーションで働くでもよし。自分達の家にずっと居て欲しいが、大切な妹の夢を奪いたくないというジレンマ。本音はもうモンスターボールにしまってずっと傍に置いておきたい。重症である。

初めの方はキャラの絡み薄いと思います。
飛行レースは作者が勝手に作ったポケモン世界の1種のスポーツみたいなもんです。再三言います捏造だらけです。ここに書いてない設定とかまだまだあります。
だいぶ昔から身内の影響でサブマスは気になってたんだけどポケマスをやって見事に沼った(ノボリさん予想以上に声デカ音割れブラボーで笑った)。作者はBW未プレイですのでイッシュについては全然知りません(何故書こうと思った)
上記の設定通りサブマスが重症です。ノリと勢いで書いてますので内容グダグダです。お試し感覚で書いてるので無理になったら消してるかもしれないです。それでもいいよって方は私の自己満足にお付き合いいただければ幸いです。