ウチの毒舌王子はインフルになったようで

1話 ページ2

侑李side



あ"ーーー。



なんか今日鼻声なんだよね……あっついし。今日夏並みの暑さだよね。




あ、そろそろ時間だ。えっと確かマネージャーは……遠い順に迎えに行くから




圭人、雄也、宏太、伊野ちゃん、裕翔、ヒカ、大貴、涼介、僕



の順番だね！




だから時間になっても来るまでの時間があるからその間ゆっくり出来る！でもさ、圭人から行ってヒカ達可哀想だよね。




途中に大貴だからさ←




いつも言ってるんだよね宏太たち




大貴に向かって





「片手にカフェラテいちいち持って出てくるなァァァ！！！」


って。(笑)




カフェラテやってる暇あるんだったら準備すればいいのにね。




って思う(笑)




ﾋﾟﾝｰﾎﾟｰﾝ




あ、やっときた。



もう既に準備してる僕はすぐに出ることが出来た。




涼介「知念おっはー」



侑李「おはよー。」





涼介の隣が空いてたから隣に座る。





ってか＿＿＿




大貴「うぅゴメンって！」




宏太「いつもゴメンで済ませてるだろ！なのになんで学習しないんだっ！少しは知念を見習え！」





また説教？(笑)




大貴「え、俺のあとの山田を見習えって言ってなくて知念は言うの？」




あ、地雷、




涼介「()」




涼介は涼介なんか落胆してるし、宏太は宏太で




宏太「………………………………………………………」




めーーーっちゃ無言だし(´-ω-｡` )




ホント、相変わらずだねHey! Say! JUMPは。まぁこんな様子が僕らの定番になりつつあるんだけどね。(笑)

2話→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す