2話 ページ4
主side
わたしは事の経緯をペインさんから聞いた、どうやらわたしはあの雨でひどい高熱を出して倒れていたとこを暁のメンバーのトビさんが助けてくれたそうです。
「すいません、ご迷惑をおかけしてしまい
それに、トビさんのベッドまで占領してしまって」
?「気にすんなよ、トビのベッドなら自由に使って くれて構わないぜ うん」
ト「そうですよ、僕はあまり気にしてませんから!」
「で、でも…」
?「みなさん?、そろそろ朝食の時間ですのでお話 はそれからでもよくありませんか?」
ペ「そうだな、では先に朝食だ 小南以外は下に行っ てくれ」
皆「はーい」スタスタ
ペ「小南、あとは任せる」バタン
小「ふぅ〜、驚かせたわね ごめんなさい
私は小南っていうのあなたの名前は?」
「アマツマ Aです…」
小「そんなに固くならないで、それじゃぁあなたの ことAちゃんって呼んでいいかしら?」
「は、はい…小南さん////」
小「フフっ 可愛いわね、さてそろそろ着替えて行き ましょっ! みんなを紹介するわ 」ニコッ
「は、はいッ! あッ…でもわたし替えの服が…」
小「心配ないわ! 確か羽織りの予備があるから、それを着ましよ!」
「そう…ですか…ありがとうございます」ペコッ
小「気にしないで、はい!これを羽織って 早く行きましょ そろそろうるさくなる頃だし」
わたしは小南さんに手を引かれ部屋から出た
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バナナワニ(プロフ) - モンハン要素があるなら言った方がいいですよ (7月16日 22時) (レス) @page22 id: 2bb34c05f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:溝呂木 | 作成日時:2019年8月16日 16時