27話 ページ30
昨夜の事件が終わり、わたしは近くにいた上忍の人にイルカ先生を任せて、わたしは帰った
そして、次の日の朝…
「うぅーん! よく寝た〜!」
ラン「おはよ! A」
「おはよ! 蘭保住 魏亜野住は?」
ラン「先に帰ったよ それより時間 大丈夫?」
「あっ! やばい!」
ラン「ほら、ご飯あるから 食べて早く行きなよ!」
「ごめんね、ありがとう」モグモグ ゴクゴク
ラン「それじゃ、僕も帰るね」ボン
「ふぅー、ごちそうさま 」額当てをつけて
「いってきまーす!」ダダダ
ふぅ、とりあえず着いた〜…確か、班決めをするんだよね? ドタバタ… ん? 後ろから何か…
サク・イノ「「こんのぉ〜!」」ドタバタドタバタ
「あっ サクラちゃん おは「ビューン 」よう…」
あらら笑、行っちゃった…わたしも早く行こ
そして、教室に入るとナルトくんとサスケくんがキスをしてた…今日はいろんなことが起きるなぁ笑
わたしは適当な席に着くと隣にいたヒナタちゃんに先生が来たら起こしてくれるように頼んで寝た笑
ユサユサ
ヒナ「Aちゃん 来たよ!」
「ふにゃ? あぁ‥ありがとう ヒナタちゃん」
それからイルカ先生が班をひとつひとつ言っていった まだかな? ナルトくんも まだみたいだし もしかしたら一緒かな?
イ「では次、七班! アマツマ A、うずまきナルト、春野サクラ、うちはサスケ」
ん?わたしたちだけ、四人? そんなこと考えてるうちにすべての班を言い終えた
「班わけは以上!」
「先生…どうして、わたし達だけ四人なんですか?」
イ「あぁそれなんだが、どうしてもひとり余ってしまうからな、だから…Aはよく親しんでるナルトとサクラのとこに入れさせてもらった」
「そういうことですか、わかりました」
そして昼休み、わたしは日陰のある場所を探してたら 隣からうめき声が聞こえた
『えっ…なに? 誰かいる…よね…オバケとかわたし無理だからね!』
窓を開けると、部屋の床に縄で縛られたサスケくんがいた
「あっ、サスケくん…」
サス「んん! ん!」
「うん、今ほどくね」シュル
サス「はぁ、助かった」
「いえいえ、でもどうしてここに?」
サス「あのうすらトンカチにやられた…アイツを追いかける お前も来い」
「あ うん…いいよ」
そしてわたしは持ってたご飯をそそくさと食べて サスケくんと一緒にナルトくんを探しに行った
49人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
バナナワニ(プロフ) - モンハン要素があるなら言った方がいいですよ (7月16日 22時) (レス) @page22 id: 2bb34c05f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:溝呂木 | 作成日時:2019年8月16日 16時