13話 ページ15
鬼「ホッ…これで一安心ですねぇ! ところで…いつまで角都さんは正座をしてるんですか?」
角「あんな状況下で動けるかッ!」
「ぷっ…あはははッ」
小「フフフ… さぁ みんなぁ、早く歓迎会始めましよ!」
皆「おー!」
「角都さん!、行きましょっ!」
角「あぁ」
ペ「ではみんな、コップは持ったか?
それでは、A! 暁に…」
皆_主「ようこそ〜!」
こうしてわたしの歓迎会が始まったのです!
飛「角都ゥ〜…もう一本〜…」
角「まったく…飲みすぎだ 」
あはは…飛段さん酔いつぶれちゃってる笑
ペ「A…ちょっといいか?」
リーダーがわたしを呼んだ、そこには小南さん、イタチさん、トビさんもいる わたしたちは長テーブルにそれぞれすわった
ペ「いくつか話したいことがあるが…まずはこのアジトの部屋割りについてだ、口よりも図の方がいいだろうとイタチに描いてもらった イタチ」
イタチ「これがそれぞれの部屋割りだ…
奥ーーーーー→2F階段前(1Fシェアルーム)
2F:A・イタチ・デイダラ・トビ
1F:サソリ・角都・飛段・鬼鮫
地下:物置
…と、こんな感じになっている
そして、1階の共有スペースと部屋の廊下とは別の廊下は風呂場と洗濯場、洗面台もある 2階にも洗面台があるから大丈夫だ」
へぇー地下もあるんだ…わたしは2階かぁ、そういえばトビさんも2階だっけ なんだか、毎日楽しそう♪
ペ「そして、ここからが本題だ…君も暁のメンバーとなり、本来なら任務に出てもらうのだが…まず君のことを知っておきたい……君の"力”についても…」
「…わかりました、すべて話します…」
わたしは自分の出生と一族のこと、そしてわたしのこの眼についても話した
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バナナワニ(プロフ) - モンハン要素があるなら言った方がいいですよ (7月16日 22時) (レス) @page22 id: 2bb34c05f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:溝呂木 | 作成日時:2019年8月16日 16時