六子ファミリーへようこそ(マフィア松)

六子1人ずつ絡ませてみた(.兄松編) ページ10

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ーおそ松の場合ー

「A暇すぎて死ぬー」




「そんな事言われても…何かやりますか？」




「えー？何って…ナニ？」




「え？今昼間ですよ？ボスがやりたいなら付き合いますけど…」





「冗談だから間にうけんな！でも多分兄弟全員お前で童貞卒業すると思うよ？あーまじやる事ねー」





「…ノーコメントで。じゃあ散歩がてら煙草吸いませんか？僕もっとボスの事知りたいです(微笑み)」





「トゥンク」

(トゥンクしまくり)









ーカラ松の場合ー


「フッ…俺の肺が上手いスモークを欲しがっているようだ…」



「…」




「今日も3人ものカラ松girlを虜にしてしまった…フッ罪な男だ…」




「……」




「A無視は辛い泣きそうだからやめてくれ」




「…んん…zzz」




「！！？！？」←寄っかかられた



「寝ているのか…可愛いな」





(めっちゃほのぼのひたすらほのぼの)









ーチョロ松の場合ー



「はーにゃーちゃん可愛い…にゃーちゃん」




「(何処にでもいそうなレベルな顔だな…)アイドル好きなんですか？」




「うわぁ！？びびびっくりした…にゃーちゃん！？興味ある！？にゃーちゃんはうんたらかんたら…」





「…わぁ、チョロ松さんは断トツでチェリー松って本当だったんですねー…」





「なに何気に酷い事言われてるの！？誰が言ってたそんな事！」




「ボ…カラ松さんが」




「クソ長男なんだな！？てかあいつも童 貞だろ！なんだよ断トツでチェリーって！」




「え？ボス'"達"もう童 貞じゃ無いですよ？」




「え？」


「えっ？」





(衝撃の事実)

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