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契約・恋愛の相手に対して
「あ、ただいまぁ〜お兄ちゃんorお姉ちゃん。私疲れちゃった。総会で、いっぱいお仕事してきたの。……ねぇ、腕枕してよ。頑張ったんだもん。ご褒美、ちょうだい」
「うぅん……眠たい……。お兄ちゃんorお姉ちゃんと一緒に寝たい。私が寝たら帰っていいから。ね〜お願い！私が寝るまで……ね？」
「お兄ちゃんorお姉ちゃんの髪、私大好き。すごく触り心地が良いんだもん。私の乳母も、こんな髪してたなぁ……。死んじゃったら、一房だけ切り取って、残しておいてもいい？火葬だったら、全部燃えてなくなっちゃうでしょ。そんなのイヤ」
「……うん。ちゃんと、私があげたやつ使ってくれてるのね。お兄ちゃんorお姉ちゃんの髪、前よりもずーっと綺麗になってる！でも、これじゃあ他の奴に目をつけられちゃいそう……」
「私より可愛い女の子なんていないよね？だって、私はお兄ちゃんorお姉ちゃんと契約したんだから。お兄ちゃんorお姉ちゃんに、私以外の女の子も、吸血鬼も、いらないもんね」
「お兄ちゃんorお姉ちゃんのことが好きすぎておかしくなりそうなの。お兄ちゃんorお姉ちゃんがいれば他に何も要らないくらいに。……いっそ、どこかに逃げちゃう？久遠家の追手も来れないようなところに」
「＿＿やっぱりお兄ちゃんorお姉ちゃんの血が一番美味しい。一番私好みな味だよ。もっと欲しいなぁ。……いいよね？私、お兄ちゃんorお姉ちゃん以外の血は飲めないんだもん。お兄ちゃんorお姉ちゃんだって良くなれるんだし」
「……どうして邪魔をする奴がいるのかな。私とお兄ちゃんorお姉ちゃんだけの世界に、どうして土足で踏み込んでくるのかな？私はお兄ちゃんorお姉ちゃんと二人きりになれれば、それでいいのに」
「……お兄ちゃんorお姉ちゃん。その傷、大丈夫？痛くない？……遠からずバレるとは思ってたけど、消そうとしてくるとはね。私のはいいよ。治さなくて。お兄ちゃんorお姉ちゃんのための傷だって思ったら、この痛みすら愛しく感じるもの」
「……ふふっ。私、知ってるよ。お兄ちゃんorお姉ちゃんは優しいから、私を傷つけることはあっても、絶対に殺せないって。私はね、お兄ちゃんorお姉ちゃんがどんな表情をしてても、何を考えてても、ぜぇんぶ分かる。だから、もう諦めようよ。ここが、お兄ちゃんorお姉ちゃんの最高の居場所だよ？」
「……私はお兄ちゃんorお姉ちゃんのためなら何だってできる。お兄ちゃんorお姉ちゃんと生きることだけが、私の望みなんだもの」
「……えへっ。やっと、捕まえたぁ……♡」
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ましろろ(プロフ) - 野々花絢萌さん» 了解です！ボードにお邪魔させてもらいます。 (2022年6月16日 15時) (
レス) id: bc333bf112 (このIDを非表示/違反報告)
野々花絢萌(プロフ) - ましろろさん» お声掛けありがとうございます……！こちらからも是非とも関係を組ませていただきたいです。よろしければ、私のボードで関係の構想などをお伺いしたいです。 (2022年6月16日 7時) (レス) id: 2cf621cba5 (このIDを非表示/違反報告)
ましろろ(プロフ) - 「ローズヴラドの甘美な罪」に久遠真白と時雨幸で参加しているましろろです。もし良ければ愛さんと真白、幸で関係を組ませて欲しいです。 (2022年6月16日 0時) (レス) id: bc333bf112 (このIDを非表示/違反報告)
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