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yt視点
｢ねー、馬鹿なの？｣
亜○君はほっぺを抑えながら謝ってるけど命令は変えるつもりはないらしい。
｢一回だけ、ね？｣
｢みんなの前でぇ？｣
玲於は腕を組みながら亜○君を見下ろしている
鬼嫁みたいやな。
｢すればいいんでしょ、すれば、｣
そそ、と亜○君は嬉しそうに呟き玲於の唇に喰らいついた
｢ふ、ぁ、んん、…｣
さっきまでの雰囲気がどっかに飛んで一気にピンクな雰囲気になる
うわぁ、見てるこっちが照れてくるやつや…
｢っ…はぁ、｣
やっと離れたかと思ったら亜○君が玲於の服に手をかけた…
｢ちょっと待てえええええ！｣
al視点
しれーっと続けようかと思ったらメンバーには引っ張られるし玲於には睨まれるし
リーダー散々です。
｢あ、俺王様。｣
お兄の綺麗な腕が挙がった
涼太か、まともな命令してくれそう。うん。
｢じゃあ俺が６番に耳フーってする。｣
｢え、なにそれご褒美？｣
龍友くんがニヤニヤしながら言うと涼太が、
｢え、ちゃうやろ、罰、命令でしょ？｣
真面目な顔で反撃。龍友くん撃沈です。
｢え、ぁ、俺６番…｣
すぅ、と控えめに手を上げたのは隼。
｢隼かぁ、おいでー｣
涼太が手招きをすると隼はうわぁ、と呟きながら近付く
｢じゃ、ふー、｣
｢うぁ、ぁ｣
｢え？｣
｢え？｣
え？何その声
｢ぁぁぁ！もう！だから嫌だったんだよ！｣
みんな訳が分からずにいると
｢隼、耳弱いもんな｣
玲於が笑いながら言った
｢へぇ｣
｢涼太くん、顔が怖いから、｣
｢今度試してみる｣
｢涼太くん！？｣
｢もう、やめよう？な？｣
メンさんの一言に俺以外の全員が共感して王様ゲームはお開きになった。
俺もっとやりたかったなぁ…
俺の視線の先では涼太になにか囁かれた隼が震えていた。
かわいそー…
俺の天使玲於ちゃんは龍友くんに絡まれてました
｢あ、俺の玲於なんだけどー！｣
______________________
関西弁皆無。
日本語皆無。
ネタ皆無。
恥ずかしぃぃ
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
