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｢ゃ、りょう、たぁ、｣
｢龍友くん、まだ1本しか入ってませんよ？｣
ぐちゅ、とわざと音を大きくたてれば更に甘くなる声
それが愛しくてちゅ、ちゅ、と腹筋にキスを落とせば擽ったいと身を捩った
｢じゃあ、2本にしますね、｣
まぁ、3本入れるけど、さっきまで咥え込まれていた人差し指を雑に引き抜き2本、ではなく3本の指を再び入れる
｢うぁぁっ！？さ、んぼ、……あぁっ、やだ｣
｢やだ、じゃないでしょ、これ、お仕置きなんだからさ。龍友くんに拒否権とかないよ？｣
なんや、それと睨んでくる龍友くん
全然怖くないですよ？快感が強すぎてなのか、目がトロンとうるんでるからね、
｢やだぁ……っ｣
｢もう、子供じゃないんだから諦めて下さい｣
これくらいでいいかな、と指を引き抜いて龍友くんの腰を持ち上げる。
お腹にくっつきそうなくらい張り詰めている自身を宛がえばまた、いやいや、と拒まれる
｢ちょ、暴れないでください、もう、こら！｣
ぺしっ、と強めに龍友くんのお尻を叩けばひぃん、と小さな悲鳴が聞こえた
シーツに液体が落ちる音がして、龍友くんの自身を見れば先からとろ、と溢れる白濁
｢叩かれて感じてるんですか？｣
｢ち、ちが、そんなんちゃうって……っ！｣
偶然や！と騒ぎ立てる龍友くんだけどまた、お尻を叩けば
｢ひぁっ！…ぁ、｣
小さく喘いだ。
｢ふふ、お尻叩かれて感じちゃってるんだ…？きもちい？｣
｢あっ…ゃ、ちが……ぅ｣
ぐぐ、と腰を落とせばまた漏れだす喘ぎ声
｢やぁっ……あ！んぁ…、あ｣
｢っは…痛いの、きもちいんだ？｣
さっきよりも強めにお尻を叩くと龍友くんの中がきゅ、と締まった
｢っ……｣
｢うぁっ……あぁっ、｣
｢ねっ……答えて？痛いの気持ちいいわけ？｣
｢やぁっ…きも、ち…あ、あ、｣
なんて可愛いんだろう。心臓の奥がきゅ、と音をたてた
｢変態、だなぁ…ふふ｣
｢あ、もっとぉ……あっ、い、…く、あ…〜っ！｣
ぎゅぅぅと、奥が締められて同じように俺も果てた
｢ぁ、ぁ、ぁ、｣
よっぽど気持ちよかったのか小さく喘ぎながら内腿を痙攣させている龍友くん
｢次は、こんなんじゃ済ませませんから、｣
覚悟しててください、と龍友くんの額にキスを落とせば、もうしません、と項垂れた
可愛かったのでついでにもう二回戦。
翌日、龍友くんが立てなくなったのは言うまでもないだろう
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
