hykt ページ20
※モブ注意。
｢ありがとうございました〜｣
今日は個人の仕事。久々に雑誌の撮影で少し緊張した。
｢お疲れ様。なんか、小森もこのスタジオで撮影らしいよ、｣
マネージャーが手帳を見ながらそう言った。
俺にとって｢小森｣ってキーワドはかなりタイムリーだ。
なんてったって、昨日告白したばかり。
メンバー同士でましてや性別が一緒なんて、気持ち悪いに決まってる。
｢はぁ…｣
｢もー、なに溜息ついてんの。ほら、早く着替えてきて｣
はーい、と気怠けに返事をしてマネージャーと別れる
そりゃ、溜息もつきますよ
｢あの、片寄さん。｣
｢はい？｣
呼ばれて後ろを振り向けば撮影のときにいたスタッフさん。
｢あ、お疲れ様ですぅ、｣
なんて、営業スマイルを貼り付けて挨拶する。
｢あの、さっきの写真確認してなかったですよね？｣
あー、そういえば。昨日のこともあって気持ちが落ち着いて無かったから忘れてた
｢わざわざすみません。今行きますね、｣
さっきのスタジオに戻ろうとしたら、
｢あ、こっちです。｣
スタッフさんに呼び戻されて別室へと向かった
｢あの、写真の確認って…｣
バタン、と扉が乱暴に閉められて思わずビク、と肩が上がる
怖くて固まってると床に押し倒される
｢は、！？ちょ、｣
はぁ、はぁ、と荒い息遣いが耳元で聞こえて背筋にゾワ、と何かが走った
気持ち悪い。
｢りょ、涼太くん、やっと、ふたりに｣
｢ちょ、何言っとれんて、触んな…や、｣
雑な手つきで両手をガムテープで固定される
｢こ。これ、外せや、…っ｣
｢無理です…ふふ｣
やめろ、なんて、俺の話を聞くわけもなく、スタッフさんの手が俺の太腿へと伸びた
そのままズボンに手がかけられてズボンも下着も脱がされる
｢涼太くん、俺と気持ちよくなりましょ…ふふ｣
誰か助けて
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
