kzkt* ページ12
今日は久々のオフですることもないし、涼太は予定あるらしいし、裕太くんとメンさんと俺で飲みに行った
お酒も進んでいい気分になった頃、夜中の12時を回っていたので飲み会はお開きに。
しょうもない話で盛り上がりながら居酒屋を出ると見慣れた後ろ姿
｢涼太…？｣
幸い、裕太くんのメンさんは気付いてないらしく、なんか理由をつけて涼太を尾行することにした
暫く付いていくと着いたのは某プロデューサーの自宅
なんでこんなとこに涼太が？
そう思って見ているとプロデューサーが出てきて涼太の肩を抱いて家の中へと戻っていった
なんや、そーういうこと。
悪い子にはお仕置きせな、あかんな。
***********
｢っ、ちょっと、龍友くん！｣
あの後涼太をラインで呼び出し俺の家に無理矢理連れ込んだ
｢涼太、浮気してたんやな、｣
｢ぇ、ちょ、は！？｣
｢俺、見たもん、涼太がプロデューサーの家に行くとこ｣
｢ちが、あれは、｣
｢てことで、お仕置き｣
涼太がちがう、そうじゃないの、って言ってるのを無視してタオルを涼太の口に突っ込む
｢んん…っ。ん！｣
｢んで、これも｣
今度使おうと思ってふわふわの手錠。
俺、優しいやろ？わざわざ手痛くならないタイプ買ってきてん
タオル、流石に可哀想やな。そう思ってタオルを抜いてあげる
｢っ、は…ちょ、なにすんの！？｣
｢お仕置き。俺、風呂入ってくるわ。それまでこれ付けててな｣
ここでアイテム2登場。これも今度使おうと思ってたおもちゃ。
かるーく後孔を解しおもちゃをいれる
｢うぁ…っ、ぁ、｣
｢じゃあ。お利口にな、｣
スイッチを強にしてシャワールームに入る
後ろからあ、ぁっ…って声が聞こえてきて軽く興奮
浮気する涼太が悪いねん
１０分くらい経った頃そろそろいーやろ、って思い風呂から上がるとベッドの上にいたのは
言葉通りぐちゃぐちゃになった涼太。
うわ、これ何回いったんだろ…吐き出された液体はもはや透明だった
｢あっ…あ、龍友く。も、ゆるし…ぁ、っ…｣
ここまでくるとやりすぎたかも…罪悪感が俺を襲う
｢涼太はさ、なにが欲しい？｣
悪戯心で聞くと
｢龍友くんの、っ…ほしぃ、ぁ｣
蕩けた顔で言うのは反則やろ…
素早くおもちゃを抜けば涼太からまた、あっ、と喘ぎが漏れる
代わりに張り詰めた自身を挿入すれば涼太は一層甘い声で啼いた
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
