まさかの、、、2 ページ24
健太『買い物行くなら着いてくよー。』
『ありがとー!』
瑠唯『陸兄に言ってくるねー。』
『はぁーい。』
陸『気おつけてね!』
『帰りに保育園組も、連れて帰るねー。』
陸『わかった!』
彰吾『いってきまーす。』
陸『行ってらっしゃーい!』
『何食べたい?』
健太『つまみでしょ?作るって言っても。笑』
『まぁ最終的にはそうなるね。笑』
瑠唯『俺みんなで食べれるなんか見てくるねー。』
『じゃあ3人で行っておいで!』
彰吾『Aちゃん1人だと怖いから瑠唯と健太で行ってきて。笑』
『ほんとにいつか痛い目見るよ?笑』
彰吾『そう言っていつも何もしないじゃん。笑』
『それは私が優しいからだよ。』
彰吾『うわ。』
『彰吾ー?』
彰吾『ごめんって。笑』
『ほんとにさー、。』
彰吾『早く買って迎えいくよ!』
『あー!話しそらしたー!』
彰吾『精神年齢で言ったら最年少かもね。』
『またバカにした。』
彰吾『だって言動が、いちいちお子ちゃま。笑』
『待ってそれやばくない?笑』
彰吾『やばいよ。笑』
『えぇー、、、。、』
彰吾『めっちゃ喰らってる。笑』
『ほんとに彰吾って怖いよね。笑 全てにおいて。』
彰吾『褒め言葉として受け取るね。』
『ちゃんと褒めてるよ?』
彰吾『Aちゃんの言い方いつもどっちかわかんないんだもん。笑』
『そうなんですねー。』
瑠唯『Aちゃん!』
『おー!いいのあった?』
健太『これみんなで食べられるかなって。』
『いいじゃーん。』
瑠唯『もういいの?』
『ある程度買ったからいいかなって。』
彰吾『じゃあ会計して帰ろ!』
『あ、保育園組迎え行くんだよ。笑』
瑠唯『俺行くよ。』
健太『俺もー。』
『じゃあ2人お願いしていい?』
瑠唯『いいよー!』
『彰吾、ご飯手伝って。』
彰吾『わかったー。』
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NAOTO『ごめーん!こいつらも連れてきちゃった!』
健二郎『おつかれっすー!』
隆二『来ちゃったー。笑』
直己『A久しぶりだなぁ。笑』
ELLY『お疲れ様でーす。』
剛典『また来ちゃいましたァ。笑』
OMG←
え、ご飯、、、。
NAOTO先生やってるわ。←←
『せ、先生多くない?』
玲於『えー、俺先生とご飯食うとかヤダわ。笑』
もう少しオブラートに包め。
剛典『玲於ー、そんな事言わないー。』
『岩ちゃん先生だけですか?』
臣『チビたちも呼べばいいのに。笑』
剛典『あ、呼んでいいっすか?』
臣『別にいいよ。笑』
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作者名:あぽぉー | 作成日時:2021年9月16日 15時