検索窓
今日:5 hit、昨日:18 hit、合計:52,617 hit

マジか ページ14

「鶴さん、行きますよ〜!!」


鶴岡「いいよー。」




まず、ストレート(フォーシーム)
次にツーシームにワンシーム。
ジャイロボールにスライダー、カットボール。
カーブにスローカーブ、そしてナックルカーブ。

これだけでみんなびっくりしてるけど、まだまだ行きます!

フォークにスプリット、パームにチェンジアップ。
ナックル、縦スラ。シンカー、サークルチェンジ、スクリュー。

シュートにシェイク(小宮山さんに教えてもらった)、イーファスピッチ(多田野さんに教えてもらった)。

を投げた。



鶴岡「Aちゃん、何者…」


「鶴さん、大変!ナックルが過去一綺麗だった!!」


鶴岡「なんでこんなに投げられるんだ…」


「ナックルはナックル姫のえりちゃんから教えてもらいました!」


鶴岡「それにしても凄すぎて…」




同学年3人は空いた口が塞がらなくなったのであった。

エスコートキッズ→←キャッチボール



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
293人がお気に入り
設定タグ:プロ野球 , 侍ジャパン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Flute | 作成日時:2023年2月22日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。