逃がさないよ（GENE）2

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え、そんなの聞かなくても、








『そんなの聞かなくても、わかってる。』









大「確かに。Aが聞いた話は信じてる。でも、さっき俺、GENEの事信じたのが悪かったって言ったよな？でもさ、俺GENEの口からはまだ聞いてないなと思って…。だからほんの少しだけGENEを信じてる俺が居る。こう見えて俺結構GENEと仲良いし…」









なんで…。大樹まで私から居なくなるの？









『ごめん大樹…。私もうわかんないや。』









私は走って屋上から出た。









大「A！！」









いいよ。そんな追いかけないで。









私は保健室に行った。









『直人先生…私もう疲れました。』









直「えぇえ？まだ高校生でしょー？！まだまだこれから！って、、今授業中だぞ！何してんの？」









『体調悪いんですぅ〜』









やっぱここ居ると落ち着く。









ガラ









直「おーい、玲於。またサボりか？」









玲「直っちゃんうるさい。俺頭いてぇの？」









え…佐野……どうしよ。









直「直人先生なっ？！今先客いるんで帰った帰った！！」









玲「え、先客って誰っすか？、、、お、ま、…A？！」









ヤバイ見つかった。逃げなきゃ。









『…ハッ、、ん、」









私はすぐに保健室を出た。









直「玲於〜Aとなんかあったの？」









玲「いや、別に…」









はぁ、よかった。









今会ったら、私どんな顔になるか…。









でもわかってるよね。昨日私に聞かれてたことくらい。









なんで。堕とすターゲットが私だったんだろ。









『もう、考えるのやめた…』









1人トイレの中でポツリと呟いた____









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話がもうズレ過ぎてどうしよ。









作者萎えてますよ？ダイブ。









イライラするねんけどさ。どすればええねんってー！









マジおもんないね？やってさ、逃がさないよの最初の奴と今の奴、お気に入り登録の数が違いすぎるねんけどー！









どんどんおもんなくなっていくよ？









覚悟しといてね。





ピンク絶対出すからね‼







以上、マチョ原まやでした(=´∀｀)人(´∀｀=)

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