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玲於said







なんだよ、今の音…。









まさか…Aになんか、、、。









『ちょっと、みんな静かにして。』









すると、








「大樹はそんなっ!」









?「するせぇんだよ!?やっぱり私これだけじゃ気がすまないからさもう一発殴っていい?」









は?!待て、、、。さっきの声Aじゃ。









その後言った声は多分先輩だろう。

それにしても、殴るって…Aをか?









?「いいよいいよ!wでも殺さないよーにねぇwうちら捕まりたくないから笑」









は?こいつら頭イッテじゃねぇか?!









そしたら、龍友くんが、、、





龍「これヤバイんちゃうか?!」





メ「女の子って怖いね、」







なんて、言ってると、






?「おけ、なら遠慮なく行くねw」」









このまんまだとAが危ねえ!









『みんな行くよっ!!』









?「じゃあ行くね?Aちゃんジッとしててね?www調子乗んじゃねぇy」









俺はすぐにドアを開け、入った。









俺たちはAの姿を見て、さらに怒りがこみ上げた。









亜○くんは言い訳する、クソな女達に低い声で怒鳴った。








あんな亜○くん初めてみた…。









すると、Aちゃんは隼の手を払いのけ、









「なんで?!なんでGENEなのっ?あんた達のせいで、、、。私は私は…うっ、ん、わぁぁぁぁぁあ!!!!」









Aちゃんは子供のように泣き出した、









そしたら、龍友くんはAに抱きつき、

龍「俺らのせいで、悪かった。」


メ「もっと早く気づいてれば、、、ごめん。」


亜「Aちゃん、。ごめんね?」


隼「ごめん、ごめんね(泣)」

『悪かったな』


涼「ごめんなさい、、、てか大丈夫?…」


裕「ごめんなぁ、痛かったな?」



次々にみんな謝っていった。





すると、Aは、




龍友くんの背中に腕を回して、









顔をグチャクチャにして、








「怖かった、、、。私本当に殺されるんじゃないかって、怖かった…。」









Aはそう言って、意識を手放した。









頭を見ると、少し血が出ていた。









俺はAに、









『痛かったな、もう大丈夫だからな』









そう呟き、保健室にみんなで向かった__

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小森ワップ@綺羅 - あの、アンチでは無いんですが...許可なく芸能人さんの画像を貼るのは駄目らしいですよ。許可を頂いていたらすみません。 (2020年4月25日 15時) (レス) id: bd82defe4a (このIDを非表示/違反報告)
ツバサ(プロフ) - 占いツクールでは、芸能人の画像を貼るのは禁止されています。今すぐ消してください。 (2019年3月19日 20時) (レス) id: 0741ac26d2 (このIDを非表示/違反報告)
キキ - いえいえこちらこそお返事アザます。頑張ってください! (2018年10月7日 9時) (レス) id: 12c97c3d29 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - キキさん» ありがとうございます!嬉しすぎまぁす。アザます。いやだぁ(#^.^#)ほんまに頑張りまぁす (2018年10月6日 21時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - 心音さん» ありがとです!いや、ほんまにですかぁ?!でも嬉しです!頑張りまぁす。 (2018年10月6日 21時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マチョ原まや | 作成日時:2018年8月10日 18時

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