音。3 ページ4
私は兄と一緒に行動していた
するとある男の人が前に現れた
相手は私達を見て驚いていた
?「あ、あんた」
ジェハ「あれ君…」
2人は顔を見合わせた
兄、いつの間にこんな奴と知り合いに
しかも「運命」だなんて喜んで、兄だけ
ジェハ「実は僕達追われてるんだ」
ハク「そういや此奴だ…」
『追われてなど』
いないと言おうとしたが口を塞がれた
ハクという男が私が誰か聞きたそうだったので
私が言葉を塞いだのに
ジェハ「追われてるよね?ね?」
兄の目力により負けた
いつもは勝つけど兄は必至らしい
兄は私は団子屋に置き
2人は大人のお店へ入って行った
『真昼間から女か』
私はそのお店を睨みながらお茶を飲んだ
窓からしっかり手を振ってくる
無視だ、無視
その時だった
昨日打つかったであろう、女の子と男の子
2人がこの大人の店の前で止まった
そして叫んだ
?「ちょっと何やってんの⁉」
ハク「ユン、姫さん!」
いの少年はユンと言って女の子は
『姫?どこぞのお姫様?』
結構大きな声を出してしまったけれど
前の2人は気付いていなかった
その時、兄が天井を走り飛んでいくのを見た
『あいつ、行っちゃったよ』
私な兄の飛んでいった方を追った
3人の視線が後ろから感じた
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作者名:愛夢瑠 | 作成日時:2016年4月10日 22時