第39話 事実 ページ41
その深夜、私は予知で見たおじさまと沢田さん達が戦っていた公園へと向かう
ユ「みなさん!」
コ「ユニ、お前も来たのか!コラ」
風「今だに沢田綱吉とリボーンが帰ってこないのです・・時期に帰ってくるとは思うのですが・・」
ユ「・・大丈夫です、二人は戻ってきます」
ヴェ「ユニが言うのならそうなのだろうな」
M「フランから聞いた通り、生きてたのねあんた・・ユニ・・だっけ?」
ユ「はい。いつもフランがお世話になっています、M・Mさん^^」
M・Mさんに抱っこされて眠っているフラン
その姿がとても懐かしく感じる
M「まだフランと会ってないんでしょ?叩き起こそうか」
ユ「いえ、フランも疲れていると思うので・・寝させてあげてください」
フォオオ・・
「「!」」
私達の前に夜の炎の渦が現れた
ヴェ「リボーンと沢田が帰って来たぞ!!」
ユ「おじさま!!」
リ「なんだ、ユニ、コロネロ、風、お前達も来ていたのか」
そして3日目の戦績表が映し出された
ツ「コロネロチーム・・負けたの?」
コ「まあな・・」
M「あっマーモンチームは残ってる・・」
風「マーモンが呪解し、幻術で復讐者3体を欺きやりすごしたのです。もっとも、もう二度と通用しない奥の手ですがね・・」
ヴェ「それよりリボーン!!バミューダに何を聞かされたのだ!!奴の言う事実とは何だったのだ!?」
コ「オレにも教えろコラ!!」
風「私も興味があります」
リ「ああ、もちろんお前達には話すつもりだぞ。俺達の最期に関わる話だからな」
「「!」」
アルコバレーノだけで話をするため、私の別荘に移動してマーモンを呼ぶ
266人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさえもん(プロフ) - ヤバイ・・・ユニ可愛い!!!なんなの?あの可愛さ。・・・天使だわー(*´д`*) (2015年2月8日 21時) (レス) id: 3c72aba461 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ王子♪(プロフ) - 皆様応援ありがとうございます!! そして申し訳ありませんでした!!PCが壊れてしまい買い替えるまで小説の更新ができなかったという不運に・・・っ 今日からまた更新再開させて頂きます! (2015年2月8日 21時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
夢乃 - 更新頑張ってください!待ってます。 (2015年2月6日 14時) (携帯から) (レス) id: ffbee05cb0 (このIDを非表示/違反報告)
KYOKO(プロフ) - いつも、楽しみにしてます。更新がんばってください (2015年2月2日 21時) (レス) id: b01b3154b3 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ユニがいい子過ぎる・・・・(号泣) (2015年1月31日 23時) (レス) id: f1bc01ed23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:タピオカ王子♪ | 作成日時:2015年1月10日 20時