第３４話 親友 ページ36
白「同盟のリボーンチーム♪」
ツ「白蘭と・・γ！？」
山「待ってたぜ白蘭。継承式の前日にしたオレの大けが治してくれたよな、まだ礼を言ってなかったろ？ありがとな！」
白「ああ、あれはマグレだよ。絶対失敗すると思ったのに偶然治っちゃった♪」
山「お、おい・・そーなのか！？」
獄「よぉγ。しばらく会わねーうちに随分若返ったじゃねーか」
γ「粋がるな小僧。今でもオレの方が年上なのは変わらねーんだぜ」
そして、本題のヴェルデチームについての情報を伝える
白「さあ、カタイ話はそれくらいにして、ブルーベルの買って来たマシマロの食べ比べでもしない？柔らかいよ♪」
両手に抱えたマシマロの袋を机の上におく白蘭
ツ「は！？」
獄「てめーのんきすぎるだろ！！他のチームだって今頃戦闘準備中だろうに！！」
ツ「だよね・・・(汗」
白「といっても、もうヴェルデの装置の対応策は考えてあるけどね」
ツ「対応策？」
白「天才には天才、装置には装置さ♪」
ガチャ
白「おっ、来た♪」
入「やあ久しぶり！ホッとしたよツナ君達がいて！！」
ツ「正一君！！スパナ！！」
白「そ♪未来では天才科学者でボクの右腕で親友なのに裏切った入江正チャンと、正チャンの友達の天才発明家のスパナクンだよ♪」
スパ「ボンゴレ、ウチが作ったアメやる」
ツ「わあっなつかしっありがと！！」
入「白蘭サンに代理戦争の話を聞いて、ユニもγも同じチームだって聞いて、ツナ君達と同盟を組んでるって話も聞いたんだけど・・正直こうやってツナ君達を見るまでは誘拐されるんじゃないかって心配でビクビクだったよ〜」
白「・・誘拐？やだなー正チャン、親友のボクがそんなコトをすると？」
入「しまくると思ってますよ！！白蘭サンの親友にはもれなく白蘭サンの冷酷さも卑劣さもついてくるんですから！！」
ツ「声裏返った・・」
γ「変声期だな」
白「♪」
入「ゴホンッ・・・と、とにかく僕らはヴェルデの装置を無効にする研究を始めてみますけど１日や２日じゃできっこありませんからね」
リ「そんなにかかるのか・・・だが、また奴らがここを狙ってくる可能性は低くねぇはずだ」
ユ「はい・・それは避けられません・・・」
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うさえもん(プロフ) - ヤバイ・・・ユニ可愛い！！！なんなの？あの可愛さ。・・・天使だわー(*´д｀*) (2015年2月8日 21時) (
レス) id: 3c72aba461 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ王子♪(プロフ) - 皆様応援ありがとうございます！！ そして申し訳ありませんでした！！ＰＣが壊れてしまい買い替えるまで小説の更新ができなかったという不運に・・・っ 今日からまた更新再開させて頂きます！ (2015年2月8日 21時) (レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
夢乃 - 更新頑張ってください！待ってます。 (2015年2月6日 14時) (携帯から) (レス) id: ffbee05cb0 (このIDを非表示/違反報告)
KYOKO(プロフ) - いつも、楽しみにしてます。更新がんばってください (2015年2月2日 21時) (レス) id: b01b3154b3 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ユニがいい子過ぎる････（号泣） (2015年1月31日 23時) (レス) id: f1bc01ed23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカ王子♪
| 作成日時：2015年1月10日 20時
