オレンジ君の彼女３

Lovestagram ページ40

安「はい〜Lovestagramでーす。」


横「えらい雑やな(笑)」


安「まぁもう説明せんでもわかると思うのでさっそく行きましょか？」


大「これ、Aちゃんと当たっても王様の言う通りにしなアカンのやろ、絶対。」


安「そこは分け隔てなく、平等に！」


村「色々ややこしいんちゃうん。丸と当たっても、他のやつと当たっても。」


安「ゲームですので！」


横「そりゃそうやな、ゲームやもんな。」


丸「･･････」


大「(笑)丸ちゃん、ゲームゲーム。」


安「では、携帯を選んでくださいな。」


横村丸安大A「せーの！」


安「では、おーさまだぁ〜れ？」


村「はーい！んっふっふっふ！」


横「怖っ！」


A「この人何言い出すかわからんで･･･」


村「まぁしょっぱなやからな。軽いのからするわ。」


丸「そうして。」


村「じゃあ、お互いの良いとこを言い合う。」


大「まぁまぁ始めやしいいんちゃう。」


安「じゃあ誰と誰、番号でどうぞ。」


村「･･･2番と････････････」


横「ちょ〜お前ため過ぎやて(笑)」


村「2番と･･････5番!!2番だ〜あれ！」


横「はい･･･」


村「5番だぁ〜あれ！」


丸「･･･はい･･･」


安「では、お互いを褒めあって下さい。」


横「いつも〜丸には楽しませて貰って感謝してます。丸がおらんかったら笑う事もあんま無いし、いつも現場を明るくしてもらってホンマありがとうな。」


じーっ


横「ちょーA、見過ぎやって！」


安「では、丸山さん。」


丸「ゆうちんにはホンマ、関ジャニ∞の事、色々考えてくれてたり、スタッフさんとかにも色々言ってくれたりして、すごく関ジャニ∞の事を思っててくれてるなって。企画とか、こうしたらええんちゃうとか考えててくれたり。ゆうちん、好きやで！」


村「ええんちゃう。」


大「あの〜1人泣いてる人がいるんですけど(笑)」


安「A、泣きすぎやって。」


A「ええなぁ･･･関ジャニ∞ってええなぁ。」ﾀﾞﾊﾞｧ


村「すばるみたいな言い回しすな(笑)」

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