村娘6 ページ8
『ぶ、ぶるーく様?』
Br「おー!!様呼びってなんかいいね〜最近メンバーとばっかで花がなかったから、こんな可愛い子と話せて嬉しいな」
『(可愛い子って私…?いやまさかそんなことは無いよね…)』
broooockのマシンガントークでどんどん進んでいると「おい、broooock困ってるだろ」と、きりやんが止めに入った。
Br「えーだって最近刺激もなんもなくて暇だったんだもん」
Kr「だからといって困らせるなよ。てかこの子って確かスマイルが言ってた子だから仲良くすると危ないぞ?w」
Br「えっ、マジ??」
Aはbroooockときりやんに見つめられ、困惑する。
Br「…確かにぽいね。てか専属メイドにするってことは確定かー。まあ名前呼びくらいならいいでしょ!」
Kr「刺されても俺知らねーからww」
『あの…スマイル様は私の事を前々から知っているのでしょうか…?私は初めててお会いしたのですが…』
Br「あー…まあ知ってた的な感じであってるよ。あ、でもこの事はスマイルには内緒にしてね?僕達やばくなるからw」
Kr「大丈夫だbroooock、骨だけは拾ってやるよw」
Br「ちょ、フラグ立てないでくんね?」
『刺すとか骨とか…スマイル様は凶暴な方なのでしょうか?』
Br「んーいやそんなことは無いよ。けどスマイルの地雷踏んだら最悪殺されちゃうかもねwまあAへは絶対に被害は来ないから安心して」
Kr「寧ろ沢山愛してくれるだろうから、君はそれに応えるだけでいいよ」
『スマイル様が…愛してくれる…』
Br「まあこれ以上は何も言わないでおくよ。ちなみにAは何歳なの?」
『え…じゅ、17です』
Br「なるほどねー、じゃあまだ大丈夫」
broooockやきりやんの数々の謎を匂わせる発言に、Aはオーバーヒートを起こした。
Kr「あららwまあ今日は色々あったから仕方ないね。じゃあ明日また教えてあげるよ。スマイルのことは本人に直接聞けばいいし」
Br「じゃあね〜」
broooockときりやんは颯爽と客室を出ていき、Aの両親へ挨拶をした後帰って行った。
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リリルル(プロフ) - うるふさん» 作者人間じゃない説は草。いい小説だなんて嬉しいです(*´ω`*)応援コメ嬉しかったから更新奮発しときますね(ちょろい) (2020年2月8日 19時) (レス) id: 8f482cee5c (このIDを非表示/違反報告)
うるふ - なぬ?!何故こんなにいい小説ができるんだ……?!……は?!まさか…………貴様!!人間じゃないな?!(あ、ほんとすみません、こういうの一回やってみたかったんでs殴) (2020年2月8日 10時) (レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
リリルル(プロフ) - 龍愛さん» 更新サボってました()コメントありがとうございます!ちょっと更新スピードあげますね。 (2019年11月23日 19時) (レス) id: 8f482cee5c (このIDを非表示/違反報告)
龍愛 - この続き待ってます! (2019年11月23日 17時) (レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リリルル | 作成日時:2019年8月8日 7時