【日常組】名もない日記5【d!】【ら運営】

隧ｱ蜷い ページ42

食害中のところになんとwrwrdのメンバーと再開したのだ。


トントンさんとシャオロンさんは泡吹いて意識ぶっ飛んでる…。鬱先生やチーノさんもなんか明後日の方向向いてて…。


ユウ「ゾムさんにコネシマさんに……げっ。」

shp「俺見てげって言わんといてくださいよユウさんww」


「お会いしたかったですー。」と言って早速抱きつかれたことにもう慣れてしまった。

ut「はっ！ユウちゃん平気やった！？俺らもここ着いたばっかりやから何がなんやら…。」

ユウ「あー…実はこっちにも。」






〜〆ﾃﾞューｻ号〜


食堂だとお客さんの迷惑になってしまうため、船に戻った私たちはこうして会議を開いたのだ。


ぺ「…………ということがあって、運営街だけでなく人や臭いの他に、バグだらけなのような世界になってしまったんです！！」

tn「成程……。実はあんさん等が行ったタイミングにオスマンからの連絡が入ったんよ。」

ci「最悪なタイミングでしたね。それちがう前に急いで駆けつけて来ましたから。」

zm「通りでらっだぁさんぶっっっsいくやなーと思うたわ。」

ら「んだとこのゾムって人。」

し「ゾムさんの言うことに一理ありますね〜。私より醜い姿でありますから。」


ヤバいぞこの不仲の組合せからとんでもないダブルパンチ。

ら「俺お前56すぞ。」

ユウ「物騒なこと言ってる場合ではないですよ…。」
ら「ｱｲ、ｽﾝﾏｾﾝ。」

ユウ「皆さんの体に異常はないですか？」

tn「今のところあの臭いのせいで頭がクラクラするぐらいすかね…。」

ut「煙草吸いたいんやけどより悪化するから止めといた。」


ということは現在、体に異常がないのは私とイナリさんに、看守達。wrwrdメンバーも異常なし。

らっだぁさんなら分かるがなぜ、P.K.S.T団もこの様な事態に…？


ユウ「(正直言って、私なにも変わっていないなんて狡くねぇか？え、寂しいんだけど…。)」

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