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ユウ「あわわわわ…。」


ヨ○シーみたいになるほどくっそ恥ずかしいけど、せっかく水着を選んでくれたイナリさんに感謝をしないとだ…。

ユウ「〜っ!!腹を括れユウ!」



tr「最後にお披露する我らP.K.S.T団の華。

青い海に黒い羽を靡かせる。

彼女の周りに華が咲く。

さぁ、今こそプールで舞って見せよ!

だが熱中症には気をつけろ!?←

No.5ユウ〜!」



















*使用したもの テイク式女キャラメーカー テイク様

ユウ「…。」

「「おお〜!!?」」

ユウ「パーカー着てきちゃいました…。」

pe「それでも似合うぅ!!」

si「ふつくしいぃ!」

kr「……綺麗だ。」

tr「いや〜流石イナリさんだ。ユウさん俺はめちゃくちゃ感動してます!」

ユウ「あ、ありがとう…ございます。」

顔があっっつい!イナリさんこれは攻めましたね!?


tr「こちらはですね、港町でユウさんがハイビスカスを頭に付けていたのを思い出して、

イナリさんに良い感じのハイビスカスが入った水着がないかお願いをしました!」

si「本当だ!ちゃんと黒にハイビスカスが(殴」

pe「バカっ!お前何処見てんだよ!!」

流石男の子だなー(棒。

いや、わかるよその、おぱおぱが(殴。


si「イッタいな!?女の子のことをぶったな!」












pe「…は?今お前、自分のこと女の子って言った??」

si「あれ、僕終わった?」

ユウ「なんだろう…この集団。」

猫耳付けた方に、筋肉マンに、変態仮面並みのビキニの方に、えびふりゃあ。

tr「しにがみくんさ、
その格好だとかなり強調してるよね?」


si「まぁ…生えてますからね?」

pe「」

ユウ「あれ、おとこ…だった?」←

kr「君が知る必要はないんだよ。」


と父親が子供に見てはいけませんし、聞いてはいけませんかのように手に肩を止めてプールに向かうのであった。


ユウ「oh.」

プール→←カラスからの伝言局(作者)



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み〜と(プロフ) - 黒猫飴さん» コメントありがとうございます。一気読みとはもう大変嬉しいです…。体調の方も気をつけながら更新頑張ります!! (2022年7月10日 19時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫飴(プロフ) - 一気読みさせていただきました!!とても面白かったです、これからも更新頑張ってください!くれぐれも体調にはお気を付けて!! (2022年7月10日 18時) (レス) @page17 id: c8537bae2f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:み〜と | 作成日時:2022年7月2日 15時

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