【日常組】名もない日記5【d!】【ら運営】

水着 ページ18

tr「夏だ!海だ!プールだぁあああ!!!」

皆「イェーイ！」


tr「さぁ、やって参りました！我々P.K.S.T団、
水着お披露の時間です！」

pe「キタキタぁ！」

tr「今回ユウさんには、初めての水着披露なのですが！」

si「ですが？」

tr「俺たちの新しい水着はご用意してません！！」


pe「なにぃー！？」

kr「どういうこと？」

tr「(作者の)都合により、オリジナルの水着はご用意してませんが、過去数々の中で輝いた水着を披露するという形になりました！」

ユウ「おお！」

ということはぺいんとさんやしにがみくんを見てﾁﾗﾘ。

pe.si「げ っ そ り」

とした表情であるのは、黒い歴史のある水着があるかもしれない。



tr「まずはこの男！

暑い夏をクールに決めるぜ！

船に乗るこの男は

子猫ちゃんたちからの熱い視線に釘付け！？


No.1クロノア〜！」

扉からｶﾞﾁｬと恐る恐る開けるクロノアさんは…？








kr「猫耳付けられたんだけど…。」

「「おおー！！」」

なんとワイシャツを羽織り、グラサン掛けて登場した！

ユウ「クロノアさんカッコいい…！」

kr「んん。ありがとう…。」

と照れてしまった。やはり可愛い担当である。

tr「過去にですね、彼は猫なので猫耳付けて青パン、
グラサンだったわけなんですが、肩にワイシャツ羽織って登場したので、

旧と新を合わせたのを猫耳付けさせていただきました！」

ユウ.pe「かわいい〜！」

si「いいな…。」

kr「ふぅ、日差しが眩しいぜ！」



tr「次、自分で言います！

男はかっこよさ？クールさ？

いや、ワイルドだろう？

No.2トラゾー！」

「「おお〜！！」」

pe「わぁ待って鬼がおるよ筋肉に！」

ユウ「トラゾーさんこれはまた大変良い感じに日焼けしましたね！」

tr「いや〜実はですね、これか解放感のやつと迷ってたのですが、ユウさんがいるので流石にこちらの水着にしました！」

kr「おい、なんてことを！」

si「あっっっぶなそれ。」


ああ…あの解放感のある水着？ね…。

si「ちなみにこれさ、頭に付けてる袋外したらどうなるの？」

としにがみくんのを聞いたトラゾーさんは、袋を外すと、
















tr「おにぎり食べたい。」

もはや誰だ貴方。

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