【日常組】名もない日記3【d!】

カラスからの伝言局+解説(作者) ページ31

ここでしばし休憩を。どうも作者です。

さぁ始まって参りました、第2章wrwrd国編。

やっとwrwrdさん方とユウさんとの対面、いよいよですね。察しのとおり4人方が既に見合わせておりますので、

あと残りの方々との見合わせをお楽しみ。



さっきから作者の話を書くときに使うその「カラスの伝言局」って前々からなんだ？と思われるかもしれませんが、

本編でも登場する予定ですので、改めてここで書かせていただきます。




解説

その一 ねっとり

日.常.組定番のねっとりがきましたね。あの唾？をどうにかオッサン風にしてみたいなと書いてみました。

+例の茶番冒険に出てきたスライムくん。忘れないでほしいのが、

スライムくんのCV.peさんです。


その二 鬱金香の村

モデルとしてる国の有名な花を調べ、村を宿泊として登場させたチューリップがまさかの鬱という漢字だとは思いもしませんでしたw

元々作者は、この話をut先生にだすつもりだったため、まさかの引き寄せですね。



その三 噂

例の予告に出た会話を覚えていますでしょうか。その後まさかの安定のギャグですね。

実はあれ、一作目書いている時から用意してました。まさかの二作を超えてやっと辿り着いた…。


その四 万寿菊のアジト

またかよ来たかよの強盗さんたち。

万寿菊、マリーゴールド花言葉といえば絶望ですね。

P.K.S.T団を怒らせた皆さんを書いてみました。これぞイベントあるある。


その五 扇子

ついに「ノア子」ちゃんからプレゼントしてくれた武器の「扇子」を登場させました。なぜ、扇子なのか答え言います。

カラスの翼のように羽ばたく、「舞」です。

中傷的な表現やグロテスクを抑えて、あえてダンスをするかのように表現しました。

イメージしやすいのは、チャイナ感を想像していただければより興奮します。

なんかユウさん大人っぽくなった？


その六 混合

ut先生の挨拶に疑問を抱くユウさん。

なにが鬱なんだい？という部分は、笑ってはいけないネタですね。作者も思いました。なにが鬱なんだい？

だんだん笑いに繋がっていくユウさんはP.K.S.T団に染めてきましたね。


続きます。

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