【日常組】名もない日記2 【d!】

サバイバル ページ9

ｳﾞｳﾞ…

ユウ.pe「…！」









1...2...3...















ユウ.pe「だぁあああああっ！！？」←







ユウ「ぺいんとさん、貴方のせいですよ！？」

pe「え、なんで僕っ！？」

ユウ「貴方が立ったフラグが今ここに来たじゃないですかあああ！！」



急いで寝ている人たちを起こさないと！



pe「てぇへんだ、てぇへんだ！ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲｯ！
大変だ、大へn((tr「どうした、ぺん坊？」

pe「まだ違う…！」

ユウ「まだ、テントにたどり着きゃすらいないのに！？」

si「どうしたって言うんだぁあ"あ"あ"！！」

pe「お前に関しては、声ガラガラすぎぃ！」

kr「んぅう…どしたの〜…。」

pe「クロノアさんが一番正解だわ。」

ユウ「ちょちょちょ、みんな今ゾンビが周りに囲まれてきますから！」

tr「またまた〜、そんなこと言っちゃっt(ああああああああっ！？」

si「ちょ、耳が！余計にゾンビが寄ってくるって！」






　






そうこうしているうちに囲まれました⭐︎


pe「お前ら剣の準備はいいか！？」

　
　



…剣？あれ、なんか、剣というわりには、綺麗な水色……あっ(察し。




ユウ「ダイ〜ヤモ〜ンド♪」

pe「ちょっ、ユウさんそれ聴き覚えのある曲だからこんな時に歌ってる場合じゃないでしょっ！？」

kr「もしかしたら、ユウくんにも発狂が来ちゃったかも。ここは、危ないから避難してて！」







ユウ「嫌です！」←

si「ダメです！何言ってるんですか、貴方は怪我人なの忘れてませんか！？」

ユウ「これ以上、任せられっぱなしなのは限界なんです。私に出番くださいっ！！」←

tr「お、それだったら一緒にコイツら拳で…。」

pe「トラゾー、そこは止めろよっ！！てか拳はあかんわっ！」


うん、ふざけてる場合じゃないわ。





私も出来ることを考えないとだ…。









下手するともし、ゲーム・オーバーというシステムがこの世界に無いとしたら…？





ユウ「ﾎﾞｿッ)lostだ…。」









みんなに迷惑をかけてしまう…。







だとしたらかなり知識が必要となってきた。



















つまり、一から『サバイバル』だ。

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