報告 ページ26
ユウ「もう、みんな落ち着きましょうって。
クロノアさん、貴方もですよ!」
kr「ついつい、ノリが走ってて。」
おかげさまでトレーニング・ルームが『アドリブ劇場』になっちゃってるし。
ユウ「それより、三人はどうしてここに?」
si「僕はクロノアさんから頼まれ、ユウさんにサポーターの役割を伝達しにきました。
ぺいんとさんは?」
pe「俺は次の目的地をどうするかしにがみのとこに来たけど、トラゾーお前は?」
tr「ワンワンワンッ!クロノアさんは??」←
kr「一人だけ治ってないやついる!俺はユウくんと特訓中だよ。てかトラゾー知ってるんだろ!?」
tr「ふぅ、こっちの言語に戻った。偶然みんな集まったころだし、今ここで報告するわ。」
シーンとみんなが静まるなか、なぜか緊張が走ってしまうのは…
tr「これより、P.K.S.T団は
wrwrd国へ向かいますっ!!」
ユウ「…………………(いよいよ、この小説の展開が見えてきちゃーーーっ!!!)」
pe「ちょっと待てトラゾー、急になんでwrwrd国に!?そしたらユウさんは…。」
si「そうですよっ!ユウさんの事情を知らないwrwrdさんの皆さんになんて説明すれば!!」
ユウ「…あ。」
kr「トラゾー……策はあるんでしょ?」
…………
ないの…?
どうしよう、喜んでる場合じゃない。
転生したからには、計画を立てていなかった。
私は本当に見た身はAさんでも油断してはならない事情がこうした直面になったとき、ちゃんと対策をしていない。
みんな、必死になっているのに、
私はなんて無責任なことを考えていたんだ。
それじゃあまるで、
"夢女子"のままじゃん…。
ユウ「…私はここで待ってます。」
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るな - ピャアアアアア!!!ストーリーからなにまで全部好き!!めちゃくちゃ癒しです!!更新頑張ってくださいっ!! (2022年8月15日 13時) (レス) @page28 id: f100bc9df8 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - 莉詩奈さん» アアアア(恐竜、ありがとうございますぅ!!この作品を書いたからには一生宝物として頑張っていきます! (2022年6月11日 7時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 1から一気読みさせていただきました〜!なかなかntj組が中心とした話がないので大好きですねハイこれからも頑張ってくださ〜い!! (2022年6月11日 7時) (レス) @page3 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月10日 21時