サポーター ページ24
おはようございます。
非常に筋肉痛が襲いかかってます。ハイ。
無事に皆と100回目指していたのですが…
〜トレーニング・ルーム〜
ユウ「…足技?」
kr「そうそう、この前のレクリエーションの時に使ってた足が非常にいいフォームしてたから、そこをなんとか鍛えて上げたいなと思ってトラゾーと相談したんだよ。」
ユウ「足技か…」
どこぞのサ○ジだろ?とふざけたことは置いといて。
ユウ「足はわかりましたが、武器はどうすれば…。」
kr「そこで、ユウくんにお願いしたいことがある。
サポーターだ。」
ユウ「サポーター…つまり、皆さんを支援するということですか?」
kr「正確に言えばそうなんだけど、
俺たちP.K.S.T団にはある試練を待ち侘びているのは?」
ユウ「…戦闘。」
kr「そう、この先未知との遭遇にあったとしても、
時には人との争いが待ってるんだよ。」
ユウ「なるほど、わかりました。やってみます!」
〜数分後〜
いや、足上がらんし!?人間コンパス並みに足上がらん!あれどうなってんの、黒足の人、ねぇ?
kr「休憩しようか…?」
ユウ「まだ、まだやれます…っ!?」
何言ってんだよと思うぐらいフラついていたら、
パシッとクロノアさんに腕を掴まれ、しかも腰まで支えられた。
二人「…………。」
これ誰かに見られたら不味いかも。思わずフゥワォーッ///というふざけた効果音が直接脳内に。
すると、ガチャッと扉が開いた人物は…。
si「リア充があぁああああっ!」
ここ最近、叫んでません?
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るな - ピャアアアアア!!!ストーリーからなにまで全部好き!!めちゃくちゃ癒しです!!更新頑張ってくださいっ!! (2022年8月15日 13時) (レス) @page28 id: f100bc9df8 (このIDを非表示/違反報告)
み〜と(プロフ) - 莉詩奈さん» アアアア(恐竜、ありがとうございますぅ!!この作品を書いたからには一生宝物として頑張っていきます! (2022年6月11日 7時) (レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 1から一気読みさせていただきました〜!なかなかntj組が中心とした話がないので大好きですねハイこれからも頑張ってくださ〜い!! (2022年6月11日 7時) (レス) @page3 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月10日 21時