【リクエストシリーズ】床に押し倒してみた※ ページ40
【エイト】
「…ッ!??///」ブワッ
事を理解した瞬間,顔が茹でダコのようになります。抵抗はしない,否,"出来ない"
「っ、は、早くッ!降りろ……ッ!!///」
必死に退かそうと貴女に手をかけますが,
貴女は避けてその手を自身の頬に添えます
「」
あ、彼女に押し倒された屈辱感と恥ずかしさでフリーズした。
【ツムル】
「のぁッ…ぅ…エッ!?!!」
彼と貴女の周りには書類と思わしき紙がハラリ,またハラリと舞います。
見えない影で覆い尽くされている貴女の顔はとても情欲を煽るそう。
「…はっッ…(いや落ち着けムルムル…ツムル!!ここで手順を間違えたら即ヤバい事になるッ…!!)」
顔を真っ赤にさせて手が震えながらも貴女を優しく退かしてくれます。
【イチョウ】
「おッっっ…と。…どうしたの?」
一瞬彼の何かが吹っ飛びそうでしたが我慢しました。
"思わず"と貴女が口から漏らすと。
「…な、ナルホドナルホド…とりあえずそこからどこうか…」
彼は必死になりながらも声を絞り出しました
声が震えてますよ。
【マーチ】
「ん!?…アッ…え!?!」
一度目は驚き,二度目は気づき又戸惑い…と彼はテンパっているのか色々な答えを出してきます。
「…かっ、からかうのもいい加減にして!!」
…顔を真っ赤にさせながらでは説得力がありませんね。
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yuki(プロフ) - 推し尊いさん» こちらこそ返信ありがとうございます〜!!✨続編も楽しんで頂けるようにお話頑張ります!! (2023年2月18日 10時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
推し尊い - yukiさん» 了解です!!わざわざ返信ありがとうございます!!続編になっても読みに行きますので頑張ってくださいね!!! (2023年2月18日 10時) (レス) id: cc7697f806 (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 推し尊いさん» リクエスト大変有難いのですが今回のお話枠が足りなくなってしまったので続編の一番最初に書かせて頂きますね…!!本当にすみません(><;) (2023年2月17日 21時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 推し尊いさん» わ〜!!コメント&リクエストまでありがとうございますっ!!✨かっ、かか神!?!?そそそんなことないです恐れ多いです…!!!読んでくださる貴方が本当の神です() (2023年2月17日 20時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
推し尊い - お話読みました!!!えっ…尊い…!?!?尊過ぎますよ!!作者様神ですか!?!?!?神ですね!!存じ上げております!!!リクエストです!!『他の教師に彼氏のことをどう思うか聞かれた話(そのあと本人登場)』と『彼氏と昔話する』をお願いします!!更新頑張ってくださいね!! (2023年2月17日 20時) (レス) @page43 id: cc7697f806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yuki | 作成日時:2022年12月28日 16時