雷が怖かったので、彼が寝てる最中に布団の中に入って一緒に寝ようとした。 ページ20
カップルか夫婦かはお任せします
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【エイト】
「うわっ、ビックリした…ん、眠れないのか。」
なぜか貴女が布団の中にいることにビックリしたようですが、特に拒否することもなく受け入れてくれました。
大体の事情は察したようです
彼は炎を出してくれ、寒そうな貴女の身体を温めてくれました。
「雷が怖くて寝れない?…大丈夫、ほら,安心してねむりな。」
【ツムル】
「っうわぁ!
…な、なんだAか…ちょっと怖かったから良かった。」
どうやら彼も怖かったらしいです。
怖さのあまり貴女をぎゅーっと抱きしめる始末。
これじゃ逆に貴女が彼を慰めなければいけないですね
【イチョウ】
「ん…あれ、なんでここに……。え、怖くて寝られない?ははっ、もっとこっちに入る?」
ん"っ!!
一回り大きい手で抱きしめ、優しい声色に貴女は少し安心した様子。
遠慮しないでどんどんくっつきましょう。
【マルバス】
「っ!A?何でここに?」
起きたての彼の頭の中には?マークが沢山浮かんでいます。
貴女が"入れてくれないの?"と呟くと
「あー!違う違う!どうぞ!!」
貴女の可愛らしい姿に負けて布団を捲って、一人分入るくらいのスペースを作ってくれました。
「…僕の事普段避けてるでしょ?頼られたこと、嬉しくて」
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yuki(プロフ) - 推し尊いさん» こちらこそ返信ありがとうございます〜!!✨続編も楽しんで頂けるようにお話頑張ります!! (2023年2月18日 10時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
推し尊い - yukiさん» 了解です!!わざわざ返信ありがとうございます!!続編になっても読みに行きますので頑張ってくださいね!!! (2023年2月18日 10時) (レス) id: cc7697f806 (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 推し尊いさん» リクエスト大変有難いのですが今回のお話枠が足りなくなってしまったので続編の一番最初に書かせて頂きますね…!!本当にすみません(><;) (2023年2月17日 21時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 推し尊いさん» わ〜!!コメント&リクエストまでありがとうございますっ!!✨かっ、かか神!?!?そそそんなことないです恐れ多いです…!!!読んでくださる貴方が本当の神です() (2023年2月17日 20時) (レス) id: 717bb880ce (このIDを非表示/違反報告)
推し尊い - お話読みました!!!えっ…尊い…!?!?尊過ぎますよ!!作者様神ですか!?!?!?神ですね!!存じ上げております!!!リクエストです!!『他の教師に彼氏のことをどう思うか聞かれた話(そのあと本人登場)』と『彼氏と昔話する』をお願いします!!更新頑張ってくださいね!! (2023年2月17日 20時) (レス) @page43 id: cc7697f806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yuki | 作成日時:2022年12月28日 16時