私立敵育成高等専門学校【ヒロアカ】【本編】 (ページ1)

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本編についてページ1

このお話は、まず敵高専の日常を少し書いてからUSJ襲撃の方に入ります。

◆敵高専の存在について
これについては、神野の時にバレます。
オールフォーワンが「学生たちも脅威になりうる」みたいな発言をして、雄英側が見つけます。
場所が分かり、襲撃されるのは群訝・蛇腔戦の時にです。この時は寄せ集めのヒーローでの襲撃だったので、返り討ちにできましたが、その後また襲撃されます。

◆原作について
結末は変えないでほしいです。
例えば、USJ襲撃の時にその過程は変わっても死柄木たちが帰っていく。と言う結末は変えないで下さい。その過程の生徒の戦いについては変えて良い。みたいな感じです。質問があったら主催に聞いてください。

◆自然学校
これは二、三年は参加ですが一年は任意での参加になります(雄英潜入者を除く)。なので一年生のキャラの方は小説用メモ欄に書いて下さい。主催が確認致しましたら、◎をつけます。

◇日程
寝床は学年ごと。広さの関係上男女では分けない。夜は好きに行動して良い。

一日目《近距離》
近距離を伸ばす日。ひたすら、組み手をしたり、鬼ごっこ、反射訓練、体力向上。また、武器の扱い方。
慣れてる者も一日中みっちり、扱かれる。
きちんと朝昼晩のご飯は用意してもらえる。

二日目《遠距離》
昨日と同じように遠距離を伸ばす日。扱い方を教えてもらったり、銃などの遠距離武器が当たったらタッチということになる鬼ごっこ。動く先生を当てるなど。
ご飯はこの日から自分たちで作る。この日はカレー。

三日目《個性》
この日は、個性を伸ばす日。慣れてないものは、この日になるべく個性を制御できるようにする。もう既に扱えるものは、個性を伸ばす。この日はお米と鮭。

四日目《身体能力》
この日は、身体能力を上げる日。それぞれ、苦手な所をひたすらやる。この日はお米とサバ。

五日目《休息日》
この日は、雑談や自由時間の日。疲れを取るために、ご飯は用意してもらえる。

六日目《苦手箇所》
各々の課題を教師に見つけてもらい、そこを重点的に訓練する。この日が何気に一番キツい。この日のご飯は、バタートースト。

七日目《好評》
教師や生徒同士で、伸びたところを見せ合ったり、アドバイス、評価をする日。教師は好評を紙にまとめ、生徒に渡す。

三年の人数が少ないのは雷龍様のご意見で
ヒーローのせいでうまく動けなかった敵高専が活動をもう一回初めた年みたいな感じのせいで人数が少ないということにさせていただきます！