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・・
切「お！やっと来た！」
緑「おはようAちゃん！外どうだった？」
『相澤先生にぶっ飛ばされた』
教室に入るともう既に全員揃っていてやはり私が1番最後だった。そりゃそうだなあの後環先輩中々離してくれなかったもんな
だがしかし照れ顔が見れたので私は満足である
上「なんでぶっ飛ばされたのかイマイチ理解出来ねぇんだけど……」
『なんか上鳴くん距離近くなってない？？気のせい？？』
上「気のせい気のせい！」
麗「……明らかに距離近いやん気のせいは無理あるで上鳴くん」
耳「まぁ上鳴とかおいといて、なんでぶっ飛ばされたの？なんかした？」
『いやあのね、3年にメンタルがノミの人がいて……その人と一緒に今日登校してたんだけどマスコミでちょっと死んで……』
障「相澤先生がぶっ飛ばしてくれた、ということか」
『そうそれ！！！』
果たしてあれは相澤先生の優しさなのか否か。生徒をぶっ飛ばすって中々の度胸してるよ相澤先生……あれマスコミに記事書かれたらどうすんのさ。
イレイザーヘッド！！雄英高校で生徒をぶっ飛ばす！？
的な記事。あ、でもそれはそれで面白そうだからいいや
相「昨日の戦闘訓練お疲れ。Vと成績見させてもらった」
『何事もなかったかのように振る舞いますよね相澤先生。私と環先輩ぶっ飛ばしたくせに』
相「それ以外方法なかっただろうが
そんで爆豪、お前もうガキみたいな真似するな。能力あるんだから」
爆「……分かってる」
相「緑谷はまた腕ブッ壊して一件落着か…
個性の制御…いつまでも"出来ないから仕方ない"じゃ通さねえぞ。
俺は同じ事を言うのが嫌いだ。それさえクリアすればやれることは多い、焦れよ緑谷。」
緑「っ…はい！」
相「最後に日比谷」
『え私も？！』
相「お前は単にはしゃぎすぎ。瞬殺だって出来たはずだろ。1Aの実力を見定めるためにわざとやったな？」
『そんなことなくってよ！！！！！？』
瀬「説得力の欠片もねぇ……」
切「嘘下手か」
相「とりあえず本題な。日比谷には関係ないからプレゼントマイクと英語の補習、行ってこい」
『やだぁぁぁあああ！！！！』
どこからともなくやってきたマイクにより私は強制的に2A教室へ連行。酷い。泣く。確かに委員会とか私に関係ないけど。
マイク先生引きずらないで歩きますから！！
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花 - お腹壊れた、、、、、、、(心わ、元気) (2020年7月29日 19時) (
レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 由瑞さん» ありがとうございます！更新頑張りますね、！！ (2020年4月14日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
由瑞 - 凄く面白かったです。更新頑張ってください! (2020年4月13日 20時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 霧雨柊月さん» ありがとうございます！先生達ともめっちゃ絡ませていきますので！()がんばりますね、！ (2020年4月3日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨柊月(プロフ) - 相澤先生ｪｪｴｴｴｴ!!!!!相澤先生とマイク先生との絡みめっちゃ好きです！！応援してます！ (2020年4月3日 0時) (レス) id: 429b5b0a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪翔 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2020年3月27日 21時
