検索窓
今日:1 hit、昨日:39 hit、合計:181,238 hit

四話目 ページ6

巛組のみんなは外で体育

私は次の授業のためにプリントの用意をしたりしていた

チラッと見ると男子はどうやらドッチボールをやっていた

すると灰呂くんがガンガン人に当てていく

A「すごいわ…」

思わず声が出てしまった


灰呂君はどんなことにも頑張るからね皆も嬉しそうにしているけど一人だけあまり喜んでない人がいた


斉木くんだ斉木くんはあまり喜んでいない


クールなのかな?確かに集団でいるよりは一人の方が多いと思う

A「あ!いけないから、まだまだやることがあるんだ!」

しばらく外を見ないで授業の用意をしているといつの間にか

斉木くんがボールを持っていた

五話目→←三話のおまけ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 先生   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。