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四話目 ページ6
巛組のみんなは外で体育
私は次の授業のためにプリントの用意をしたりしていた
チラッと見ると男子はどうやらドッチボールをやっていた
すると灰呂くんがガンガン人に当てていく
A「すごいわ…」
思わず声が出てしまった
灰呂君はどんなことにも頑張るからね皆も嬉しそうにしているけど一人だけあまり喜んでない人がいた
斉木くんだ斉木くんはあまり喜んでいない
クールなのかな?確かに集団でいるよりは一人の方が多いと思う
A「あ!いけないから、まだまだやることがあるんだ!」
しばらく外を見ないで授業の用意をしているといつの間にか
斉木くんがボールを持っていた
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時