検索窓
今日:4 hit、昨日:39 hit、合計:181,241 hit

三話のおまけ ページ5

その時私はあることに気がついた



A「そうだった!実は、そこのカフェの割引券待ってるの丁度三枚あるんだけど三人で行かない?」


燃堂「お!いいんスか!先生!!」



照橋「うわぁ!うれしいです!」



本当は、斉木くんにあげようと思ったんだけど


勘違いなら仕方ないよね























斉木『(マジですか…)』


あの時、先生に会い照橋さんたちにあったらそれ相応の反応しないといけないから


先生を無視したと言うのに!


先生がカフェの割引券を持っていたなんて!


照橋さんに気を取られていて見失っていたとは!


照橋さん…やはり手強いな…

四話目→←三話目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 先生   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。