二十二話目 ページ35
家族と初詣僕はあまり乗り気ではなかったが結局来ることになった
その後燃堂に海藤に灰呂そして照橋さんが来た
神頼みしたのにも関わらず静かにすごせる正月が来ない
ママ「あら!あそこにいるの先生じゃない?」
母さんの言った先には桜乃先生がいた
ママ「先生〜!」
もうすでに母は友達のようにせっしていた
A「あけましておめでとうございます」
「「あけましておめでとうございます」」
A「皆さんも初詣に来たんですね?」
ママ「ええ、そうなんですよ先生もどうですか?」
A「いえいえ、クリスマスといいそこまでは…」
パパ「いいんですよ〜」
海藤「え?先生、斉木とクリスマス一緒に?!」
照橋「それって…」
「「カップル?!」」
A「違います!たまたまお母さまにあったときに誘われたんです!」
照橋「そうですよね…(びっくりした…斉木の家に行くなんて…先生、羨ましい!!!)」
A「それにその時は燃堂君もいました」
海藤「何だそうだったのか…」
ママ「ふふ、先生もどうぞ」
A「すみません、では少しだけ(あまり長くいたら迷惑よね?少ししたら帰ろう…)」
こうして皆で斉木くんの家に行きました
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時