十九話目 ページ29
ラーメン屋の前に斉木くんに照橋さん海藤くん燃堂くんがいた
A「こんなところでどうしたの?」
何か照橋さん具合悪そう…
燃堂「お?先生、あそこのラーメン屋がうまいって言うから来たんだけどょー」
海藤「物凄い、変なのが…あれは魔界の食べ物…」
魔界?
何だか気になるわね…ちょっと見てみたい…
斉木『(やめておけ泣くぞ)』
A「そうだわ!皆でカフェにいかない?!甘いものを食べて元気にね!」
斉木『いきましょう』←
燃堂「お?相棒」
海藤「斉木?!」
照橋「(こう言う時だけはやいわよね?私よりカフェなの?!)」
A「皆、好きなの頼んでね?」
皆でカフェに入ると照橋さんが注目された
「おい!あのこかわいいぞ!」
「美しい…」
A「ふふ」
照橋「どうかしましたか?」
A「照橋さん大注目ね」
照橋「先生?!もう!やめてください!」
A「ごめんなさいね?」
照橋「もー!」
照橋さんたら赤くなってかわいい
かわいい生徒たちとカフェ何て!嬉しすぎる!!
斉木『(ケーキを食べたら帰ろう…)』
照橋「(当然よ!だって私は完璧な美少女何だもの!)」
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時