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十八話目 ページ27
A「大丈夫かしら…」
実は今斉木くんの家の前にいます
この前の体育祭にお世話になったのでお礼にコーヒーゼリーやスイーツを買って来たのだけど…
A「教師が行っていいのかしら？」
斉木くんもしかしたら嫌かもどうしましょうか…
よし！ここは一気に「はい！」と言ってすぐに戻ればきっと嫌がらないのよね？
A「いざ！」
チャイムを押そうとすると
ママ「あら？家に何かご用ですか？」
A「はい！！！」
振り向くとそこには斉木くんのお母さまがいた
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斉木『何故先生がここに？』
ママ「くーちゃんお帰り」
A「斉木くんお帰りなさい」
斉木『ただいま…明日学校であうから何だか変な感じだ』
ママ「先生がわざわざケーキとコーヒーゼリー買ってきてくれたの」
A「斉木くんが甘いものが好きだったよね？」
テーブルの上にはたくさんのケーキとコーヒーゼリー
斉木『おお！』
A「(喜んでもらった見たいで良かった)」
斉木『ﾓｷｭﾓｷｭ』
うむ、悪くない
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
