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十五話目 ページ23

玉入れをすると何とうちのクラスが83個!


すごい!


皆が喜ぶ中


◻️組は何と100個



「僕らは頭がいいからな皆で玉を集めて袋に入れてそれをかごに入れた」


男子生徒「先生!あれいいのかよ?!」

高橋「そうだぜ!先生!」


A「なるほど…今度から袋は駄目って書かなきゃね」


「「先生?!」」


斉木『今回は許すんだな』





灰呂「でも次のリレーがある!リレーで僕らが一位そして◻️組が最下位なら逆転優勝できるぞ!斉木くん君にアンカーを任せるよ!」


皆はスタート位置に行く


最初は海藤くん


海藤くんは足が遅く最下位だけど高橋くんに渡った


高橋くん…


燃堂くんに渡すと一位になった!走り方は独特だけど、


そして次は照橋さん


照橋さんも足がはやくそして


このまま上位をキープ


だけど灰呂君が転んでしまい最下位に




A「…大丈夫かしら?」


かなり足が痛いと思うけど…



斉木『先生…とりあえず尻を出したことにつっこまないのか?』



そして次は


斉木くん



斉木くん大丈夫かしら?


そんなこと考えていると物凄いスピードで走る斉木くん



A「斉木くん!!すごい!!」


このまま一位になれるよ!



A「斉木くん頑張れ!!!」



「「斉木頑張れ!!!」」



クラスの皆が応援する!

A「斉木くん頑張れ…」


その瞬間


斉木くんと同時に倒れた



そう言えばご飯…あまり食べてなかった…


「「先生が倒れた?!」」



「「斉木…」」



場内が静けさと騒ぎが入り交じった←

完←

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設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 先生   
作品ジャンル:アニメ
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時

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