検索窓
今日:39 hit、昨日:2 hit、合計:181,237 hit

番外編 部屋の掃除は大変3 ページ17

A「はい、どうぞ」


燃堂「お!うまそーだな!」


海藤「フッ…いただこう」

さっきから思っていたが先生にそのキャラでいくのか?



まあ、先生はあまり気にしてないみたいだがな


燃堂「所で先生ー何でこんなに散らかってるんだ?」


A「部屋の掃除してたの最近忙しくてあまり部屋の掃除が出来なかったからね」


海藤「なるほど、確かにこれだけ散らかっていればダークリユニオンが来たと勘違いしてしまうかもしれないな」


斉木『(それならはやく帰った方がいいな…先生も心置き無く一人で片付けた方がいいからな)』


燃堂「先生!なら俺っち手伝うぜ!」

はあ?



A「何いってるの?燃堂くん!」


そうだ先生…さすがにそれはまずいいくらなんでも教師しかも女性の私物に男子高校生が触るのはかなり変だからな



A「大切な生徒にそんなことさせられません!」



斉木『(そうだった…先生はあまり深く考えていない)』


燃堂「お?気にすんなよ!な?チビ?」

海藤「フッ…まあいいだろう(え?!いいのかな?先生の私物に触っちゃて?)」


海藤そう思うなら燃堂に言え




このあとなんやかんやでやることになった

十話目→←九話目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 先生   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。