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七話のおまけ ページ13
先生は嬉しそうに職員室に帰って行くなか
斉木『鳥束』
鳥束「はい?」
斉木『先生の胸見すぎだ』
そう鳥束はチララチラ先生の胸を見ていた
鳥束「え?!しょうがないっすよ!あの胸!」
確かに先生の胸は大きいかも知れないが
見ていた鳥束はもはや警察に突きつけるレベルだった←
鳥束「あの!胸なんっすか!もしかしたら揉んでください!って言ってるようなもんでしょ!!!」
斉木『お前…』
ここまで来ると清々しいな
先生はそんなことを考えられてる何て思ってもいないらしく
A「(斉木くんが友達なら鳥束君は優しい子みたいで良かったクラスとも打ち解けると良いな)」
先生の後ろ姿を見て
僕はため息をついた
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時