幼馴染みは楽じゃない ! !

▽ さんじゅうに ▽ ページ34

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『話、、? 私のですか、?』




黛「困ってるんでしょ ?主に君の幼馴染みのことで」




不「えっ ! 恋ばな ? ! いいねいいね〜。俺そういうの得意よ ?」




恋ばな、、ではないけど確かに誰かに話しはしたかった ! 先輩なら誰かに言いふらすこともないだろうし、ここは話してみよう、、!




『、、はい ! お願いします ! !』






inカフェ




三「腹減った。このカフェなんか合ったっけなぁ」




不「ほどほどにしなよ ?」

三「あい」






黛「、で ?」






『で 笑 、えっと、最近、、ですね、２人の様子がおかしいといいますか』



黛「、、例えば ?」




『例えば、、無駄に距離が近い、とか過保護になった、、とかです』




黛 不「「(、、、w)」」





店「お待たせしました ! キューティーフワフワパンケーキです !」




三「うわっ!うまそぉ〜 ! !ねぇみてwキューティー不破不破パンケーキだってよww」


不「やめてw食べないでぇぇぁぁぁぁぁ」





むりwwwww





『、、っふ、wwっw』




黛「w、別に笑うの我慢しなくていいのに」





『いや、何か、しつれいかなぁ、、と』




不「なんなら敬語も外そう ! 距離感じて俺さみしい !」

三「もごごご ! (そうだよ !)」



『え ! !いや、、先輩ですし、、』



黛「ん ?」

『アハハ。わかったヨ 汗』






怖い、、先輩怖いヨ、、、。

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