▼ にじゅうきゅう ▼ ページ31
.
黛「、、A、大丈夫 ?」
『あ、はい、すみません、わざわざ呼びに来て貰っちゃって、、、黛先輩も学級委員だったんですね、!』
気を遣わせるのは嫌だから取り敢えず話をそらそう、、
ああ、もう本当にどうしよう
黛「、、A、今日の放課後さ、空いてる ?」
『 ? 、空いてますけど、、?』
黛「分かった。」
ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
え、突然な予定把握、、、?
黛「遅れました〜」
『っ、すみません !』
?「よかった、無事にたどり着けましたね !黛君ありがとう」
黛「いーえ」
加「ふふ、君が噂の一之瀬Aさんですね ! 初めまして、生徒会長の加賀美ハヤトといいます」
と言って加賀美さん ? は手を差し出してきた。
その手を握りながらも私の頭のなかは、、
溢れでるスパダリ感、すごぉ、、
この学校にはイケメンしかいないのか ?
ん ? これって学級委員の集まりだよね、、? 皆どこ行った ? ?
、、、てか、噂ってなに、?
色々な感情と疑問がぐるぐる頭の中で回っていた
加「笑笑 説明しますと、学級委員会は生徒会の次となる委員会なので、今後生徒会と関わる機会が多いため挨拶をしに来ました ! それと今回は顔合わせってだけなのですぐに解散しましたよ」
『あっ、えぁ、ありがとうございます、、、あの、なんで思ってたことが ?』
黛「笑 口に出てたよ笑」
なんと、そんな夢小説みたいなこと本当に起こるんだ、、←夢小説です。
、、、まって ? と言うことは私の素朴な感想(スパダリ)や疑問(イケメンしかいないのか発言)はすべて聞かれた、、 ? ?
?「あれー、会長 ? あ、例の子来ましたか ?」
奥から声が聞こえてくる。
もう絶対絶対イケメンなんかに驚かないんだから
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 479人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆいとだお☆(プロフ) - noppiさん» ありがとうございます、、!頑張りますm(_ _)m (2022年11月19日 15時) (
レス) id: 86c2fbfb14 (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2022年11月11日 18時) (レス) @page32 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
らんらん(ゆいと) - Hazukiさん» 勉強不足ですみません、、どうでもよくなんてないですよ、！推しのこととなれば気になっちゃいますよねっ、教えてくれてありがとう！ (2022年10月18日 22時) (レス) id: 7fe2ecd0d0 (このIDを非表示/違反報告)
Hazuki(プロフ) - ちなみにmyzmさんはメッシュじゃなくてインナーカラーです。どうでもいいことすいません… (2022年10月17日 23時) (レス) @page28 id: 60ba03e251 (このIDを非表示/違反報告)
らんらん(ゆいと) - 苺さん» わあああ、すみませんすぐ直してきます！教えてくれてありがとう！ (2022年10月17日 23時) (レス) id: 7fe2ecd0d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らんらん x他1人 | 作成日時：2022年9月10日 19時
