幼馴染みは楽じゃない ! !

▽ にじゅうろく ▽ ページ28

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おはようございます!私は今、学校にいます。



なんでひとりかだって?



なんかちょっと２人と顔合わせるの気まずくて、、







?「あ、ねぇ、そこの君」




『? はい?』




誰だろう、先輩かな

振り向くとそこには青のインナーカラー、かな？が入った、背の高い人がいた




?「これ、落としたよ?」




『え?あ!ハンカチっ、ありがとうございます!!』




黛「いえいえ、君新１年生だよね、俺２年の黛灰、どーぞよろしく。」





『あっ、先輩ですね!１年の一之瀬Aです!、、先輩それ地毛ですか?』




いいな、それ格好いい!!!




黛「ああ、このインナーカラー?友達がどうしてもお揃いにしたいそうだから、仕方なく付き合ってあげた。結構気に入ってる」





先輩なんか大人って感じがする。

凄い勝手な偏見だけどコーヒーとか好きそうだし機械とか得意そう





『へぇ!仲がいいんですね笑!』





?「まゆー!!」

?「なにしてんの〜?あ!ナンパ?!!」




ぉわ、噂をすれば２人もカラフルな髪の人が





黛「明那、声でかい。不破くん、俺はそんなことしないでしょ」




不「にゃはは、だよね〜w!」



三「な!いつもどうりじゃん!」





『ふはっww』




なんかリードを持った飼い主と犬みたいなテンポで見てて面白いww




不「おー?君は１年生かなー?俺は不破湊!湊先輩って呼んで!」




三「俺は三枝明那!アッキーナでいいよ!」





『初めまして!１年の一之瀬Aです!よろしくお願いします、湊先輩、あっきーな先輩、?』





不「Aちゃん!可愛い名前だね、よろしく〜!」





黛「そろそろ戻ろう、またね、A」





三「Aばいばーい!」







『あ、はい!また、!』









、、っ急に名前!!

距離感おかしくない?!!!

濃い人たちに会ってしまった、、。






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こんにちは!

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

今更になってしまうのですが、ご本人様のご年齢や、先輩後輩などが代わってしまっているので、それでもいいよって方はこれからもよろしくお願いします!

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