幼馴染みは楽じゃない ! !

▽ に ▽ ページ3

.



in学校





ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾔｶﾞﾔ






葛「うわ、人多い、、」










叶「クラス貼ってあるからねぇ」









『同じクラスだといいね !』








と、見に行ったものの、、








『見えないんだが ?葛葉頼む !』









葛「え、ぜってぇ無理」







叶「意気地無しっ(裏声)」








葛「じゃあてめぇが行ってこいよw !」










やいのやいの








?「あれ ?Aじゃん、久しぶり」








この声は、、







『救世主 ! !イブ君 ! ! !』







イ「ん ? 救世主 ?」







叶「わー、ひさしぶり〜」






この男はイブラヒム、中学3年間おんなじクラスだった






イ「叶君に関してはホントに久しぶりだ」









叶「いや、だって、、ねぇ ?」









不登校でしたもんねぇ、、?








イ「ってか、葛葉もいるの ? ?」









葛「おー、、(人に酔ってる)」









イ「よく出てきたねw」










ありとあらゆる手を使ったんですよ、はい。








『そだ、私たちの名前見つけてくんない、、?』









イ「はーいw小さいもんねww」

『うるさい』













イ「、、、あ、葛葉と叶君がD組で、俺と、AがC組だね」









ぴえん。









叶「あちゃー、離れたねぇ」









葛「俺、Aとおなクラだったことあるか、、?」









、、、幼稚園の時くらいかも









『ま、いいや、隣だもん、イブ君4年目(笑)よろしく』







イ「wよろしく」












.





イブラヒムさんの口調迷子。

▼ さん ▼→←▼ いち ▼

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す