不仲の理由

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　永瀬 「 ＳixTONES は、結構 KAT-TUNの楽曲をカバ−してることが多いと思うけど 」




　「『 ありがとうございます 』」



永瀬 「 いや、やっぱりたくさん魅力あると思うけど
　 どういうところがやっぱり 魅力やなって感じる ？ 」





　京本 「 ん〜 でもやっぱり KAT-TUNさんで育ったって言っても
　 過言じゃないくらい 僕たちは KATTUNさんの楽曲かっこいいって
　 あこがれが強くて少年クラブにゲストで来ていただいた際もモニターの前に
　ジュニア30人くらい固まってみてるんですよ」




　河合 「固まってたね〜」








京本 「 それくらいみんな憧れで KAT-TUN さんの真似したいって。」








河合 「 あったあった 、 それこそ大我は初舞台がKAT-TUN のライブ 」






京本 「 そうなんです、はじめて紹介してもらったところがそこなんで
RealFace かっこいいってなりました 」





河合 「RealFaceがRealFaceだったんでしょ。 むきだしで」





中丸 「楽曲馬鹿にするの俺はいいけど上田くんが黙ってないよ。
　 A言いつけるでしょ、 」




　『 もちろん、ご報告いたします 。』




永瀬 「 Aは、なんかある ？ 」




中丸 「年齢も暦も Aが上でしょ。 Aは、やめよう 」





『 いいですよ(笑) 雄一くん言い方マジ過ぎて怖い (笑)
　 やっぱ、 ブラック ＆ ワイルド なとこですかね。男臭くて
　好きです。 KAT-TUN 。個性が強めで好きです。
まあ、うちもなんであんま言えないですけど』






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　 リクエストありがとうございました。
今後も随時お待ちしています。

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