不仲の理由

▽　中丸くんと少クラ ページ5

*









　 河合 「 夢キュンステージを届けてくれた

　 KAT-TUN 中丸雄一くんとSixTONES です 」





　 河合 「 まずは、一曲目を披露してくれたてくれた樹 」


　 樹 「はい」


　河合 「 どうでしたか 」


　樹 「中丸くんのボイパでラップするのが夢だったんで

　 こんな日が来るか と 」



　中丸 「 感慨深いよね 、 」



　樹 「 そうっす 」




　 中丸 「 だって、俺さ 樹とAとさ

　 ジャニーズ 入る前から BBQ とか一緒にしてんのよ 」





　 樹 「 小学生 ？ 『 幼稚園 』 幼稚園生のころから 」



　中丸 「な、 声も似てきたな 」




　樹 「 似てきたって 誰にですか ？ 僕、ちょっと わかんないですけど 」




　 中丸 「関係ないみたいな雰囲気出してるけど、Aも
　 笑い方と話し方似てるよ 」




　 『 誰にでしょうか、私知りませんけどね (笑)』




　河合 「 なんかそんな気するよふたりとも 」



　中丸 「血を感じる」



　樹 「田中なんで、こいつは田口なんで」


　 田中の言葉に大きくうなずく田口


　 『 そうです、私田口なんで 。』



――





　 河合 「 ちなみになんですけど、中丸くんとSixTONES
交流は ？ 」



　 ジェシー 「 僕、雄一くんと 。」



　 中丸 「 呼ばれたことないけど 」



　 『 雄一くん呼び私の特許 』



中丸 「 特許ではないけど、 Aは小さいころから雄一くん
　 だったね 。 」




　 ジェシーと高地の話後




河合 「 Aは、 一緒にいるイメ−ジあるよ。
　 手出したら 殺されそうだもん、3人に 。」




中丸 「 上田くんが怒りますよ 」





高地 「いやいや、中丸くんと亀梨くんも怖いっすよ本当に 」




ジェシー 「Aちゃん、この前高地との待ち合わせドタキャンして、
　 高地にいろいろ言われててKAT-TUN のお３方に 『高地優吾にいじめられましたあ』
　 って言ってて高地キレられてました AHAHAHAHA 」




　 『絶対、許さない って言われたから.』




河合 「許してもらえた？」




　『 まあ、無事に許してくれました。』




高地 「 卑怯なやり方だけどな 」


　

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