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真「A、好きや」
「バーン！」
真司郎からの告白は
花火と同じタイミングだった
それでも、私はちゃんと聞こえて…
あ「真司郎」
真「え？」
告白した後の真司郎の顔は
ものすごく悲しそうで
私まで悲しくなる
言いにくくなるじゃん
あ「真司郎の事、そんな風に見たことなくて…」
真「だろうな」
ほら、やっぱり
もっと悲しい顔する
でもね、今日の真司郎はね
あ「カッコよかった」
って思ったよ
かき氷のお金払ってくれて
花火が綺麗に見える場所に連れてってくれて…
でもね！
いちばんカッコよかったのは
ストレートに好きって言ってくれたことだよ
っていうのは秘密！
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mi_love(プロフ) - ちーさん» すいません、なるべく早く更新しますね！ (2018年7月18日 7時) (
レス) id: e7bb27ede9 (このIDを非表示/違反報告)
ちー - いいところでストーリー終わってしまうと続きが早く読みたいです (2018年7月18日 0時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
mi_love(プロフ) - は〜ちゃん♪さん» ありがとうございます！なるべく早くするよう頑張ります！ (2018年7月11日 18時) (レス) id: e7bb27ede9 (このIDを非表示/違反報告)
は〜ちゃん♪ - すごく感動する話です！続きが気になります！なるべく早めに続きをお願いします！ (2018年7月11日 14時) (レス) id: 13676382ae (このIDを非表示/違反報告)
mi_love(プロフ) - とぎもちさん» とっても嬉しいです！ 更新率低くて申し訳ないです (2018年6月23日 17時) (レス) id: e7bb27ede9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさみさ | 作成日時：2018年6月16日 21時
