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【五条side】
結局ああ言いながら胸しか弄らず、散々焦らした。
さすがに乳 首だけじゃイけないみたいだね。
A「ふっ…うぅ〜〜」
五条「ごめんごめん」
焦らしすぎたせいで泣き出したAの頭を撫でて抱き締めた。
あんまりこういう責め方したことないからイけなくてツラかったかな。
五条「今から挿れてあげるから泣かないで」
A「さとるの、っいじわる…」
五条「Aが可愛くてつい♡」
浴衣と下着を脱いで彼女の太ももに反り返りそうなくらい熱を持った雄を擦り付ける。
するとAが我慢できずに腰を揺らした。
A「あ、んっ…はやく…」
五条「コラコラ。コッチは触ってないんだからゆっくり」
A「いい…いれ、て」
相当キてるなぁ。淫 乱なAも可愛い♡
ボトムのクロッチをずらして雄で割れ目をなぞる。
A「あっ…やあ…さとる…」
五条「んっ、挿れるよ」
ゆっくり腰を進めてAの中に雄を埋めていく。
何気にずらし挿 入って初めてだ。
奥まで挿れて一息ついたら手首を掴まれた。
A「うごいてぇ…」
五条「あーもー今日も欲しがりだね♡」
A「はあ…♡あっ、さとる♡」
彼女の手を握りながらゆっくり慣らすように腰を動かす。
でもAはこれじゃ満足できないみたい。
A「さとる…んっ、もっと、は、ぅ…」
五条「なぁに?もっと激しくして欲しいの?」
A「おく、いっぱい…して…?」
決めた。今夜は朝まで寝かせない。
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更紗和金(プロフ) - マリオットさん» 一気みしてくださったとは…とても嬉しいです。こちらこそこんな自己満足作品を読んでいただきありがとうございます! (2022年10月2日 18時) (レス) id: b1ab373c3f (このIDを非表示/違反報告)
マリオット - 一気みしました!!すごいです!この小説書いてくれてありがとうございます!! (2022年10月1日 11時) (レス) @page3 id: 4a1e7dbbbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:更紗和金 | 作成日時:2022年9月25日 18時