チート少女は裏切り者にされたのでぶりっ子を潰します【暗殺教室】×【文スト】 (ページ5)

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私の実力ページ5

『最後は私ですね。』
そういいナイフを持つ。
私の異能は気づかれずに殺せんせーなんてすぐ殺してしまう事ができる。
だが面白くないので異能は使わない。
でも私はバグも持っている。
『バクを使うのはありですか？』
そう聞くとみんなが少し静かになって
みんな「バグ持ってるの？！」
と聞いて来た。
『うん。殺せんせーなんてすぐに殺してしまうバグだよ』
みんな「え？」
『でもそれだと楽しくないからそのバグは使わないよ』
殺「どんなバグですか？」
『お菓子作り。何もない空間からお菓子を出せてそのお菓子に効果をつけれる。例えば足を速くする。とか無敵にする。とか。微妙な調整もできるよ。マッハ20にする事だってできるよ！』
みんな「えーー！！！！？？？？」
殺「ほんとですか？？！！」
『はい！』
『でも先生は面白そうなので暗殺しません。みんなで頑張って下さい』
奥田「すごいです」
殺「ではバグ無しに倒してみて下さい」
そう言われたので
『よーい。スタート』
殺せんせーが避けるが刺す刺す刺す刺すを繰り返す。
『ギ、ギブ』
殺「ニュヤ！！3本も切られてる、、、」
みんな「すげーーーー！！！！！」
愛菜「チッ」
愛菜以外褒めてくれてた。
そして休憩時間
愛菜「愛菜がぁ学校ぅをあんなぃしてぇあげるぅよぉ」
そういい私は着いていった。怪しかったのでレコーダーを付けてね。
理科室の前に来たところ
愛菜「あんたぁちょうしぃにぃのってぇるのぉ？」
『何のこと？』
愛菜「とぼけないでぇ。愛菜のぉ家はぁ大金持ちなのよぉ。ここで愛菜のためにぃ
裏切り者になってぇ」
『は？』
するとカッターを取り出し自分の腕に刺した。
愛菜「ギャーーーーーーーー」
うるせぇ！
カッターキャーかと思ったらカッターギャーかよ！！
そしてみんなが駆けつけて来た。