転校生はまさかの…【wrwrd】

きゅうわ ページ10

グルッペンと電話中です↓

『は?』









え?どうゆうこと?



gr ｢だから我々だに入ってくれって言ってるんだゾ!!｣

『え?無理無理無理!!私実況とか苦手だし…それn((gr ｢はい!!決定!!強制だゾ!!｣『はぁ!?』

gr ｢じゃあ明日トントン家に集合だゾ!!｣

『え!?ちょっと待って!!私トントンの家知らないんだけど!!』

gr ｢明日外資系(ショッピ君)に迎えに行くように言うから大丈夫だゾ!!｣

『わかった…じゃあまた明日』

ﾋﾟｯ

ー日曜日ーーーーーー

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

『ふぁ?はへはほ?(え?誰だろ?)』←歯磨き中

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ん?この足音は…

ri ｢ねーちゃん!!｣

はい来たーうるさい弟の遼がー(にっこり)

ri ｢ねーちゃん!!玄関に誰かいるよ!!紫のヘルメット被った人が!!｣

『あーショッピ君か』

ri ｢え?ショッピ?って誰?｣

『はいはい!いってきまーす!!』

ｶﾞﾁｬ

『おはよ!!ショッピ君』

syp ｢おはようございます。｣

『じゃあ行こっか!』

syp ｢はい。トントンさんの家はこっから行って10分当たりですね｣

『へー結構近いんだ』

ートントン家ーーーーーー
トントンside

今日はAが俺らのチームに入るから俺の家に全員集合となっとる

tn ｢あと来てないのはAとショッピ君だけか…｣

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

tn ｢はーいちょっと待っとってー｣

『おはよ!!トントン!!』

syp ｢おはようございます。トントンさん｣

tn ｢おはよう2人とも!!｣

そう言って俺は2人を家に招き入れた


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ami ｢どもどもど〜もあみまんでーす!!今回は久しぶりに長くしたつもりでーす!!｣

kn ｢毎日せい!!｣

ami ｢そしてですね!!今回久しぶりに見直したら…全く夢主が人気になってないなーと思いまいてですね!!次の回から人気を出すようにします!!｣

kn ｢Aを何処ぞのポメラニアンと一緒にすな!!｣

sha ｢あぁん?(ﾟДﾟ#)よく言ったな!?チワワめ!!｣

その後チワワとポメラニアンの言い合いが続いたそうです
めでたしめでたし♪

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