転校生はまさかの…【wrwrd】

ななわ ページ8

『まぁいいや明日どうにかしよう…って明日休みじゃん!!茉歩!!あいつのL○NEちょうだい!!』

ma ｢う、うんいいよ｣

L○NE♪

ma ｢送ったよ｣

『ありがと!!じゃあバイバイおやすみ』

ma ｢え?お姉ちゃんちょっと待っt｣ﾊﾟﾀﾝ

『はぁー』

私は茉歩を部屋から出してドアの前でため息をついて早速あいつに写真の件を聞いた

Aお前!!これどういうことや!?

茉歩のクラスのやつ(今後maku:え?もしかしてAばばぁ?w←ami ｢ほんとすみません｣

Aじゃなくてこれどういうことや!?←(無視)

makuえ〜?お前この人と付き合って居るんじゃないのｰ?

Aは!?ちゃうわ!!!!!!

makuへーそうなんだ〜じゃあｻﾖﾅﾗ〜

『ﾁｯ…まぁいいやトンつく見よ!!』



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ami ｢どもどもど〜もあみまんで〜す!!またまた文字数少なくてごめんなさい!!｣

sha ｢ほんまに更新したはいいけど文字数少なすぎへん?｣

ami ｢だってほんとに時間なくて本文を更新した次の日にコレ書いてるから。ちなみに更新したのは昨日の夜中｣

sha ｢へー(興味無し)そういえばあみまんの推しって誰なん?｣

ami ｢んー(*゜ー゜)ショッピよりの箱推し｣

syp ｢ホンマすか!?( ✦ˑ̫✦)✨｣←聞いてた

ami ｢(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ｣

syp ｢先輩もしかして後輩好きですか?｣

ami ｢え?ばれた?w｣

この後あみまんは会話を聞いてたチーノに○されそうになりました(ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｳ?)

ami ｢何でぇ!?(え?嫉妬?嫉妬ですよね?w)｣←逃げてる

ci ｢全部丸聞こえですよ。先輩。(暗黒微笑)｣←追いかけてる

ami ｢あ!!トン氏ー!!助けてー!!(泣)｣←トン氏みーっけ

tn ｢…｣(無言で真顔の避け)

ami ｢何でぇ!?｣

この後またチーノに追いかけ回されました(´；ω；｀)ﾅﾝﾃﾞﾖ…

はちわ→←ろくわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す